書き込み数は1件です。 | ◀▶ |
茅ヶ崎市が貰ったか預けられた絵が捨てられたと言うのをテレビでやってた。預かったモンなら道義的責任・賠償責任、貰ったモンなら市の財産を捨てたという責任と、どっちに転んでも苦しい状態との頃でした。 私のいた工場の廃品倉庫を壊すことになり、一応という事で調べたら、小松均(文化功労者)の100号の大作が菰と埃に包まれていました。いまは本社の迎賓室にあります。んーっ危機一髪。 アマチョア画家の共通の繰り言は、「儂が死んだら(作品は)全部粗大ゴミやモンなー」です。値段が付いたり、家族サービスをちゃんとやれば若干救われるのかなー。 |
◀▶ |