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椿では花弁が色分け有れているのがある。桜でもそういうのがあるのでびっくりしたら、そんなのは普通だと言われて少しがっかり。でも自分としては興味があるし、見られる樹は決まっているので今年も気にして見た。 気のせいか一つの花の中で色が混じるのは少なくなったような。私が見ているのは若木ばかりなので、成長につれて減っていくのかな。 皆さんご存知だったら教えてください。 私が気が付いているのは ■ハローワークへ下るT字路の角(今回の写真) ■生涯学習センター隣のデイケア駐車場 です。 |
外れた夜桜見物長谷寺 3/3 境内の広場では八雲琴の演奏。 八雲琴は出雲の二弦琴。そちらの保存会の方の演奏だそうです。 地域の伝承を生かしたスサノオにまつわる演奏がメインでした。「八雲たつ出雲八重垣・・・」もかくや。演者も美しい衣装で、スセリ姫を偲べます。 もう辺りは真っ暗。五重の塔のライトアップが一段と鮮やかです。 |
外れた夜桜見物長谷寺 2/3 通常参拝の後、本堂内では琵琶の演奏。演者は他の音楽活動をされていて、琵琶に目覚めて普及活動をされてる方とのこと。夜目の遠目ということで、すこぶる美しい。「しずのおだまき・・・」とは良く言われますが、それが出てきてうっとり。 その後は声明。海外公演もあるそうですが、今夜は修行僧ということで、元気が良すぎたような。かえるまたさんは親鸞絡みの小節を読んでいて、良く出てくる声明に期待されてたようですが、同じご意見でした。 |
「夜桜見物に行ってきます、しかも長谷寺」と言って、他の予定を押しのけて行ってきました。未だ咲いているはずがないとの陰口を背にして。 宇治のかえるまたさんやカメキチさんのお気に入りのツアー会社のイベント、ぬかりまありませんでした。 メインは夜の貸し切り参拝、前座は奈良泊での仏像講座、メインはご本尊道内での拝観、おみ足にすがってのお願いもあり。付属のイベントは琵琶の演奏(静御前でした)、修行僧の声明(ゴスペルイメージは裏切られましたが)、そして八雲琴という二弦琴の演奏。 夜の長谷寺の雰囲気も良く、満足して帰りました。 見 … [続きを読む] |
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