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■2009年11月の書き込み
書き込み数は11件です。 [ 1 2 ]
2009年11月28日(土) 
  10ヶ月振りの東京出張。あれこれと廻ることにしました。

  まずは新幹線の待ち時間を兼ねて静岡で証券会社へ立ち寄り。ヘッジ・プレミアムの理屈がもう一つよく判らない。20分程説明を受けてほぼ了解。

  昼食は新橋の稲庭うどんの七蔵。駅前ビルの地下にあったころはカウンター式の10人も座れない位の小さな店で、正午に行くと20人位の行列ができていました。その積もりで行く時はいつも30分以上前に着くようにしていました。昨年だったか2階の広い店に移り、前は3人でやっていたのが、10人ほどの流れ作業に変更、昼前に行くと並ぶことなし。味は思いなしかやや落ちたよ

閲覧数1390 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/11/28 18:11
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2009年11月23日(月) 
  先日、電車の駅の反対側ホームにあった看板が気になりました。
泌尿器科、内科、人工透析 ××医院とあります。

  神経質かも知れませんが、この人工透析という言葉に私はいつも引っかかります。

  透析とは低分子は通過するが高分子は通らない、セロフアンで代表される半透膜という膜を隔ててコロイド溶液と普通は水を流し、コロイド溶液中の不純物を除去し、精製する、昔から汎用されている化学実験手段です。コロイド溶液側に圧力を掛けると水も出て行きます。

  腎臓の一つの機能として半透膜の性質を持っていて、血液から水や不要の低分子の溶質(塩分、尿素

閲覧数586 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/11/23 02:15
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2009年11月22日(日) 
  気管支拡張剤を処方してもらう(と云っても毎回同じものなので、決まり切った処方箋を書くだけ)ために、ほぼ月に1回近所の開業医に通っています。

  昨日行ったらこちらからは何も言わないのに、今度の1日午後6時半にワクチンを打ちに来ないか…と医師からの提案。

  昨年末に生まれて初めてインフルエンザのワクチン(A型用)を打ったが、流行らなかったので打った意味はなかったようでした。本質的には周囲の人が打ってくれれば私には必要性が減る筈です。…と云った状況だし、豚インフルエンザはワクチンが不足していると聞いていたので、これまで全くその気

閲覧数1177 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/22 02:38
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2009年11月21日(土) 
  お役人が天下った独立法人。有能な人材を頂いたのだから、仕事の能率が上がって国からの補助の必要性が減ると思われるのに、天下り者が多い程その団体への補助金も多いとはどのような仕組みなのだろう。天下りを受け入れることは負担が増えることなのか?

  持参金なしには受け入れられない? 補助金とは損害賠償の意味で払うものなのか。と云うことは国はそれ程に役に立たない無能な、その人の存在が所属団体に負担を増やすような者を天下るまで雇い続けて、国に損害を与えて来ていたことになるのだが。

  国と独立法人とでは必要な能力が相違する? 民間企業では

閲覧数1272 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2009/11/21 00:25
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2009年11月19日(木) 
 マニフェストとは政党と国民との約束なのだそうだ。選挙に際して各政党が並べた時点におけるマニフェストは確かにそのように思える。

  しかし、投票の時点において、投票者が民主党のマニフェストに賛成したのか、マニフェストとは別の理由(自民党政権に愛想が尽きた)で政権を取ったのかはハッキリしない、調査すれば判る筈だが。

  もう忘れたが、民主党が掲げたマニフェストには、いいなあ…と思われるもの、これは実行しないで欲しい…と思われるものが混在していた。マニフェストが選挙戦に有効に働いた…とするなら、トータルのマニフエストとしては好ましい

閲覧数1305 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/19 01:45
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2009年11月15日(日) 
相変わらずLP三昧です。

 先日、こんなのも持っていたのだ…と聴いたのが、サンソン・フランソワのピアノでドビュッシーの組曲「子供の領分」、版画、ベルガマスク組曲、「ピアノのために」が入ったNew Angel Best 100 シリーズの1枚。録音データーは記載されていませんが、CDでは味わえない程にいい音しています。2500円とありますから、高いLP。ベルガマスク組曲の中の「月の光」は多くの人がご存じの曲。
http://andotowa.quu.cc/WebSite-Composers/m-debussy1.htm   の一番下にある曲。


  今回、ふと気付いたのですが、「ピアノのために」の第一曲の「序曲」は、ガーシュインのラプソディーイ

閲覧数1620 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/15 23:45
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2009年11月13日(金) 
  2002年ころから始まった…とかの事業仕分け、仕分けグループのメンバーが変わり、全般的にやることになり、公開実施となりました。

  各省庁の提案担当者が予算請求理由を説明し、仕分けグループがあら探しをしてなるべく廃止に持っていこう(いや、無駄なものは廃止しよう)と質問を浴びせる。いいかげんな説明をしていると、その説明を遮って質問をする。若い議員に突かれて中年のお役人がオタオタさせられる。

  だいたい、PLAN-DO-CHECK-ACTIONの輪廻を廻すことは全ての行動の基本であり、これまでやってきたことがどのように有用であったか…の定量的なデーターもとら

閲覧数1204 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/13 00:24
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2009年11月08日(日) 
  無駄を省く…と云われて反対する人はいないでしょう。あれは無駄だから止めようと云われて反対する人はそれを無駄と思っていないからです。

  無駄かどうかの意見は人によって違います。無駄な時間を節約しようとファーストフードで食事を済ませる人と、食事はスローフードでなくっちゃあ…という人は何が無駄かの価値の評価が反対方向むいているわけです。

  時間を節約するために車で突っ走る人と、ゆっくり景色を眺めながらあるく人(私は車を運転しながらキョロキョロと脇見運転ですが)。

  税金の無駄遣いをなくすことには何の異論もありませんが、無駄の判

閲覧数1331 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/08 11:20
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2009年11月06日(金) 
 ある雑誌を読んでいたら、子供が関係する記事が二つ。

一つは「子供の目線」という言葉が大キライ!という人。

これは子供の賢さや鋭さは幼稚なレベルだと決めつけて、大人がほどほどの力で接しようとする態度だからそうです。

 「どうせ子供だから…と」子供の大人に対する期待を失わせるものであり、大人の手抜きや嘘を子供はお見通しで、人間不信を植え付けるだけだという。

 言葉の解釈は私の解釈と全く逆だが、大人の態度の批判には異論なし。


子供の欲求を受け止めることが大事だと主張する別の記事。

 ある勉強嫌いの子供の質問「先生! どうして僕らは9教

閲覧数531 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/11/06 10:10
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2009年11月03日(火) 
 高齢運転者の講習予備検査とやらに招集されました。認知症テストがあると聞いていたので、厚労省が作成して各市が高齢者の定期健康診断で使っているトンチンカンなアンケート方式なら遊べそう…と勇んで出掛けました。受講者は75歳の誕生日を間近に控えた3名。

 時計を隠してからテスト開始。まず名前、住所、電話番号、誕生日などを記入。
次に、当日の年月日、推定時刻(記入時の)を記入。

 次に4つの絵を描いた板を見せられます。一つ毎に講師がこの動物は何ですか…この家具は何ですか…と問いかけ、皆でそれぞれライオン…ベッド…と答えます。コレを次々4枚計16の

閲覧数1344 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/03 23:55
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