書き込み数は11件です。 | [ 1 2 ] | ◀▶ |
草なぎ(なぎは弓ヘンに前の旧字体その下に刀)剛 これは判じ物ではありません。れっきとした報道記事の1節です。こんなに醜い文章は見たくない。 これで彼の名字が判った人はいるのでしょうか。 このような文章を書かざるを得ない状態を文部科学省は放置している…というよりも積極的に推し進めている。正式に登録された(多分)名前が記事からは判らない。日本の文化の破壊を意図しているとしか思えない。 草彅までは一太郎の手書き入力で判明。さて前の旧字体。調べたた結果であることが判りました。これでは如何様に説明されても判らない。もう日本語はコミニュケーシ … [続きを読む] |
地球温暖化による海面上昇を心配している人たちがいる。 海水の熱膨張による海面上昇は間違いなくあるだろうが微々たるものだそうだ。 北極や南極の海の氷が溶けることによる海面上昇。これは全くないことはアルキメデスの原理を理解している人には当たり前のこと。但し氷海が減ると氷面による太陽光線の反射が減るので、地球の太陽熱の吸収量が増えて温暖化は加速される模様。 グリーンランドや南極大陸の氷の溶解;グリーンランドの氷の溶解は海面上昇にかなり寄与しそうとされている。南極大陸は気温が非常に低いので、氷が溶け出すことはなく、温暖化により大気の水蒸 … [続きを読む] |
今日早朝、孫が6人になりました。 そこで我が家では日本人口の減少防止に寄与したかどうかが気になる。 人口の増減の推定に使用するのには特殊出生率とやらが計算されており、女性の出産可能年齢別の一人の出産数を全体で平均して求めているようだ。女性の年齢分布の偏りによる影響を除去しているようです。人口増減の境目の特殊出生率は日本では2.08人、カンボジャでは2.5人。両者の差は死亡率や男女比率で変わってくる。 なんだかややっこしくて、簡単には使えない。 正確ではないかも知れないが単純思考で言えば、女性1人につき子供を2人を少し上回る数字を越えれば人口は … [続きを読む] |
ネズミ取りに遭遇しました。 水曜日、40キロ制限の大井川の堤防でまたやっていました。 当日は仕事に行かない日でスポーツクラブに行こうと午後に出かけて通りかかりました。私の前を50キロ位で走っている車があり、センターラインが始まった所で80キロ位で追い越しました。少し遅れて2台前の車が3台前の車を追い越しました。私も続いてもう1台抜こうかとも思いましたが、昨年捕まった場所のがすぐそこだったので、躊躇していると、先の方でお巡りさんが赤旗を出している。私のすぐ前には2台が走っている。追い越しを止めて慌ててスピードダウン。ブレーキを踏むのが遅か … [続きを読む] |
メタボや産地偽装とは無関係です。温暖化ガス関係です。 人間の排出する温暖化ガスの炭酸ガス換算量の内の18%が食肉生産によるものだそうです。エネルギー生産によるものが21%だとかで、それにかなり近い。食肉でもビーフがずば抜けている模様。0.5ポンド(約225g)の食肉の生産で排出する温暖化ガスの炭酸ガス換算量は、鶏肉では331g、豚肉では832gであるのに対し牛肉では3,357g。1.35tの車が15.8km走って排出する量に同じなのです。 販売用に運搬したり、冷蔵庫で保存したりすると更に増えるでしょう。ちなみにじゃがいもでは60g、りんご68g、アスパラガスでは91g。 2006年に国連食料 … [続きを読む] |
私が世活必需品としていつも持ち歩いているものの一つにパルスオキシメータなるものがあります。5×3×3cm位の大きさで二つ割れ可能となっていて、指先を挟むことで動脈酸素飽和度と脈拍が液晶画面に表示されます。 動脈酸素飽和度とは動脈血の中のヘモグロビンの何%が酸化状態になっているかの尺度です。タップリ酸素を運搬していれば100%と表示されます。呼吸機能の評価になります。家内はいつも98%ですが、私は92~96%。激しい運動時では88%位。 これが優れもの。 30何年か前に私は人工肺の開発に従事していましたが、血液が人工肺を通過してどれだけ酸素を受け取ったかを測 … [続きを読む] |
本日のニュースによる亡くなったそうです。50年ほど前、私が何年か通った混声合唱団(京都)木曜会の指揮者の一人でした。私が琵琶湖の畔に住むようになってからもはるばる出町柳に近い幼稚園にまで毎週通いました。氏は大丸の近くで印刷店をやっていたように記憶します。奥さんも美人だったなあ。 私が結婚し大阪の本社に転勤になってから行かなくなりましたが、東京から来て関西に友人のない家内が代わりに入団しました。娘が生まれてからは、木曜日になると家内が娘を抱いて山科駅で待っており、退社してきた私に娘を渡して出かける毎週でした(新居は山科に構えていまし … [続きを読む] |
二つの会社を共にしてリタイアした(最も長老の私はやや中途半端ですが)五人の仲間フュンフ・イッヒズ(F??nf Ichs)の一昨年に開催した作品展に出した写真をフォトアルバムに入れました。 http://www.sns.ochatt.jp/modules/pa/pa_view.phtml?id=546963 昨年やった第二回の作品は http://www.sns.ochatt.jp/modules/pa/pa_view.phtml?id=384520 に入っています。 第三回目の今年はどうなるか、幹事が自分の個展(自分の定年後に始めた登山記録としての写真展)を優先しているので、大分後回しにされそうです。 私もそれほど撮っていないので、何十年か前の写真も探そうとは思っていますが。昔の写真探しは途中で種々の … [続きを読む] |
一昨年のヒュンフ・イッヒズ作品展に出品したものです。 |
[ 1 2 ] | ◀▶ |