書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
先週mixiでこんなものを見つけました。 実によくできていて、楽しめました。 選挙前に貼り付けると問題になる可能性があるので、今貼り付けます。 http://www.youtube.com/watch?v= … [続きを読む] |
①日常の一齣を記録する。 当日作ったおかず、もらい物、お掃除の成果、当日の庭の花を撮ったり。ペットの昼寝姿も。それこそ毎日の生活記録、日記。 ②外出時には必ずカメラを持参し、気になるものを片っ端から撮る。 ③子供の成長や家族のイベントの記録 ④旅にで出るるなど、非日常の記録。 行き先の決定時に題材があるかどうかも決定位の要因になる。見たいものは撮りたいもの。 ⑤写真作品。創作活動。 写真仲間との撮影行、その後の研究会、コンクールや雑誌に応募。入賞作品はこれこれ…。露出やトリミングに一家言あり。それほどには関心のない私は … [続きを読む] |
考えているいくつかの党のホームページも見た。マニフェストは読んだ。私の区の候補者のホームページも見た。しかし決められない。 私の知りたく、それこそが最も重要であり、それで可否を決めたいと思っていることが明らかになっていない。 選挙公報なんて候補者の名前を知る以外は何の役にも立たない。 各党のマニフェストにはやって欲しくないと思う事項が入っている。勝った党は承認されたとしてそれを実行しようとするだろうから困る。 各候補者は、自分の党のマニフェストはこうこうだが、実は自分はこれに賛成できない…とは言わない。 それら以外は私にはどうでも … [続きを読む] |
新型インフルエンザのワクチンが不足していることを種に爺婆が夫婦喧嘩。 我が家に一人分しか当たらなかったら、どちらに打つか。 詳細は省略して箇条書き。 ①収入;爺が死ぬとその年金額の半分は婆に行くが、婆が死んでも婆の年金は爺には来ない。しかし、爺の金額は婆の3倍ほどあるので、爺が死んだ方が貰いが減る。それに爺はまだ仕事への報酬が若干あるが、それもなくなるので、爺が先に逝くとトータルで損。 ②消費 コスメティック費用;婆は当然に爺を凌ぐだろう。 ガソリン代;爺の車のエンジンは1,800cc、婆のは1,000ccで婆が有利。 光熱費;爺は元来暑がりであり、 … [続きを読む] |
買ってすぐに一気に読み終えました。高山正之の「スーチー女史は善人か」。 自分では人の悪口は家の外では言いにくい(したがって家内が聞き役)が、人が書いた悪口を読むのは楽しい。題名に釣られて買ったが、スーチーさんについての記載は4頁ほど。読んでも善人か悪人かは判らない。私はノーベル平和賞など、人の評価尺度には使えない(過去に貰った人を見れば判る)ので真実を知りたかったのだが。著者はミャンマー軍事政権にいい評価をしている点が新鮮だった。 前に買った李榮薫(イヨンフン)の「大韓民国の物語」はもう買って一ヶ月ほどになるのに、まだ半分ほど。 … [続きを読む] |
12日の日記の本編(http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…09&m=8 )を読みなおしてみると、著者がインタビューした相手は、実際のもの忘れのことを知らないなあ…と言う気がします。お若いのでしょうか。著者も不十分な検討で記事にした訳です。 もの忘れでいつも困惑するのは人の名前です。突然に「お久しぶりです」と挨拶されて、顔に見覚えはあるが、何処で知った人なのか、何という名前だったかが思い出せず、怪しげな挨拶を返すだけで誤魔化すことが多いです。 どのようなメモを遺せばいいのか、憶えた名前を全部リストアップ(何千人くらいになるでしょう) … [続きを読む] |
WEDGE8月号記事の紹介とそれへのコメント ①メモ魔になろう これはぼけ防止よりも繰り返し読むことで記憶を深めるのでしょうね。能力改善とは思えない。私は全くやっていない。メモしないで忘れない努力の方がいいと思っています。復唱する癖が重要。おかげで先行きのスケジュールの方は覚えているが過去のことで印象の薄かったことはすっかり忘れているようです。メモしてもメモを見ることを忘れるので、別対策。 ②笑い これは脳の活性化法。免疫力もつくそうだし、糖尿病患者の血糖値も下がるとか。nobitaさんの小咄シリーズに期待。顔に皺ができるのを恐れる人に … [続きを読む] |
さあて、先月の血液検査の結果は…と医師はカルテのファイルから検査結果のデータシートを引っ張り出して開き、おお!…… 1項目を除いて全部基準値。高値はCRP定量のみ。先月は風邪気味だったようですな…と。 帰ってネットで調べてみるとCRP定量が高値で疑われる疾患は間接リウマチ、心筋梗塞、細菌感染症、リウマチ熱、ウイルス感染症、悪性腫瘍だとか。豚インフルエンザだったかも知れないし、どこかでガンがくすぶっている可能性がある筈だ。風邪だったようですな…で済ませていいのかしら。 状況から言えば五月に総合病院でCTスキャナーでガンのチェックは済ま … [続きを読む] |
互いに相手のマニフェストの非難合戦。相手の攻撃に対してすぐに反撃コメント。自党のPRだけやっていればいいのに、実にはしたない。 それでも今日あたりは少し落ち着いたかな。 相手の党のマニフェストの欠陥を選挙民は気付かないだろうから、精一杯に荒立てて、相手への票を減らそうとの魂胆。ある意味では一般人をバカにした思考。 相手ののマニフェストを褒める競争でもやればいいのに。 我々も同じことをマニフェストに取りあげたかったのだが、どうしても実行可能な予算の手当ができなかった…とか、党内の意見が割れて一致が得られなかった…とか。先方はそれ … [続きを読む] |
たまには仕事に絡むお話を! 猫や鼠の口ひげ(whisker)はクリントン大統領が2000年に「ナノテクノロジー国家戦略」をスタートさせた源です。 昔からガスを使用する炉の壁などに直径0.01~200ミクロンの繊維状のものの存在が知られていました。その繊維にグラファイト・ウイスカーとの名前をつけたのは1962年のベーコンと言う人が最初だったと私は認識しています。 私達がその研究を始めた20数年前には気相成長炭素繊維と呼ばれていました。これを加熱して黒鉛化(結晶化)したものをウイスカーと呼んでいました。 1991年NECの研究グループの方々が特に細い繊維の構造解析を行い、炭 … [続きを読む] |
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