1,854万kW/2,334万kW (03/19 15:40)
79%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/?key=32307&year=2013&month=6
■2013年6月の書き込み
書き込み数は8件です。
2013年06月28日(金) 
   アルフォンス・デーケン著「死とどう向き合うか」の読書感についての私の日記を読んで、ある人から 椎名誠著「ぼくがいま、死について思うこと」をご紹介戴きました。ただしご本人もまだ読まれていないようでしたが。

   椎名誠はよく知ってはいますが、著作を読んだ記憶がないので、読む気になりました。

   著者が遭遇したり取材したりした、世界中の死のあり方、死体処理、友人の死に様、著者自身が死にかけた幾つかの体験…などが盛りだくさんに記載されおり、それなりに面白いが、ただ一つ、彼自身の死のあり方、それへの不安や希望、思いは実質的にはあり

閲覧数1335 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/06/28 22:02
公開範囲外部公開
2013年06月24日(月) 
   無制限に登山者を受け容れ、登りたい放題、山小屋はすし詰め。
 
   山小屋のトイレから溢れた汚水が山肌に白い筋を作り、風が吹くとそこからトイレットペーパーが舞い上がる…と。

   そう聞いていた私は昔から富士登山を敬遠して来ました、富士山ほど放置され虐められた山はないだろう。折角の美しい景色をもう少し大事に扱ってほしものだ。世界遺産への登録を目指すと聞いて、もし登録されたらそれこそ世界遺産の名前を貶めるものだ…と思っていました。やはり自然遺産としてはノーでした。

   しかし文化遺産として再挑戦。関係者の努力によって登録。

閲覧数1309 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/06/24 10:59
公開範囲外部公開
2013年06月21日(金) 
   皆さんのアジサイの写真が次々にアップされています。私も第2弾を…

   我が庭にはガクアジサイもあります。鉢植を買ったのですが、地面に置いておいたら鉢の底の孔から根が伸びて、動かせなくなっています。鉢を割ればいいのですがそのままになっています。

   先日アップした西洋アジサイよりはずっと大きくなっています。これも色の変化を追ってみました。

   初めは黄色みを帯びたクリーム色でしたが、やがて少しピンク色が混じった後(周囲の装飾花)、次第に青みを帯びていきました。


   私はいつも露出を抑え気味に撮る癖もあり、またホワイ

閲覧数1154 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/06/21 11:48
公開範囲外部公開
2013年06月17日(月) 
   16日は知事選挙でした。

   投票は国民の権利であり、同時に義務でもあります。

   家内は権利行使を行い、義務を果たしました。私はいずれも出来ませんでした。

   権利を行使し義務を果たすにはそれなりに責任が伴います。鉛筆を転がして決める…なんてことはしたくない。何年か経ってからシマッタ!と思いたくない。責任を果たすためににはかなりの準備が要ります。間違いないと自分が思う候補者を撰ぶためです。

   候補者は3人いましたが、その1人は公約に私としては賛成できない項目が多くて初めから除外ですが、残り2人の順位付けが難しい。

  

閲覧数1130 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/06/17 15:49
公開範囲外部公開
2013年06月15日(土) 
   TVや新聞でよくRDD方式( Random Digit Dialing;パソコンに乱数表から電話番号を決めて電話かけさせる)による世論調査をやっています。私にはどうも信頼性が低いように思えます。

   殆どの場合、回答率は60%前後です。回答した人達と回答しなかった人達の間に意見の偏りがないことをどうやって確認しているのだろう。

   質問内容に関心有る人の回答率は高いだろうが、関心のない人たちは回答しない可能性が高い…と思われます。従って中間的な意見の人の比率は低く出る筈です。賛成と反対についても同じことが云えるでしょう。無回答の40%を含めれば結果逆転すること

閲覧数608 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/06/15 16:16
公開範囲外部公開
2013年06月10日(月) 
   知人にす薦められて、アルフォンス・デーケン著「死とどう向き合うか」
を読みました。

   間もなく私にも訪れる「死」。数年後あるいはそれよりは先であってもそう遠くない日に必ず訪れる死。その時の状況が判らないことから来る不安はあるし、まだ準備ができていない。私も向き合ってみるか。しかし今から準備しても何年か後には前提となる状況が変わっているかもしれない。

   これを読めば直接不安をなくしてくれるか、また間接的になくす方法を教えてくれるかも知れない…との期待を持って読みました。いい本ではありますが私の期待には沿いませんでした。

閲覧数1411 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/06/10 18:50
公開範囲外部公開
2013年06月06日(木) 
   私は積年の喫煙の悪癖の所為で肺気腫となり、更に肺ガンで肺右下葉を切除しているので、呼吸機能にかなり障害があります。正常な人並みの血液内の酸素濃度を維持するためには人より沢山空気を肺に押し込むか、空気中の酸素濃度を高くする必要があります。…でないと動くと息が苦しくなってしまいます。

   昨年から酸素吸入を始めています。

   酸素吸入は設置型の酸素濃縮器と携帯用酸素ボンベからなります。酸素濃縮器には窒素吸着筒(空気から窒素を除去して酸素主体の気体にする)やポンプが入っており、それに鼻に取りつける長さ15米のチューブがつながっ

閲覧数1369 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/06/06 17:52
公開範囲外部公開
2013年06月02日(日) 
   我が家にあるアジサイ。どうも3種類ほどあるようです。ご紹介するのは多分西洋アジサイ(植えた家内の言)。鉢植えで購入したものを何年かして地面に降ろしたそうです。

   背がやや低く、色づく前は剣弁高芯型のバラのような格好をしています。それが外側から開いていき、4枚の花びらのような格好のガクの外側から次第に青くなって行きます。やがて内側の花びらも伸びて開き、青くなって行きます。全体としてこんもりと盛り上がります。しかし、普通のアジサイほどにはこんもりとはしません。早く色づいた花は青から紫に変わっていくようです。

   アジサイは

閲覧数1244 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/06/02 11:47
公開範囲外部公開
■プロフィール
コッチさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 03月19日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み