書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
私は呼吸機能に障害があります。私の階段の昇降を怖れた医者から私が1階のみで生活できる態勢を作るように薦められました。そこで私の寝室を1階に変更し、2階のパソコンもそこに移動させることになりました。私は入院中だったし、家内には私のパソコンの配線を一度外したら復元不能。私が退院後に酸素を四六時中吸入している状態で、机の下にもぐり込んでパソコンの配線をすることが出来るかどうかが判らない。そこで家内が専門業者にパソコンの移動と、ついでに2階の光回線の端末から1階のパソコンまで無線LANで接続することを依頼してくれました。 家 … [続きを読む] |
実物大のハエのロボットが完成したそうです。 成功させたのはハーバード大学の May、Chirarattanannon、Woodの3人グループです。残念ながら電池が乗らないので電源コードが繋がっており、遠くには行けませんがホバリングは問題ないようです。重量は80mg、1秒間に120回羽ばたくのだそうです。 … [続きを読む] |
WEDGEは2013.09月号はSpeciaol Reportとして「今こそ原子力推進に舵を切れ」を取り上げています。 特に新しい情報がある訳ではありませんが、いろんなデータが記載されているので、保存しておくと便利です。 ただウランの可採年数が石油の54年、石油ガスの64年に対して131年と増えているのは初めて見たように思います。海水からの採取も含めたのかしら。 また反核運動家であった環境保護運動家が原発推進へと180度方向を変えたローバート・ストーン(映画「パンドラの約束」の監督)とのインタビューが記載されています。 原発推進派の人は自分の主張 … [続きを読む] |
易老岳(2354m)を過ぎて尾根沿いの踏み後を辿ってきた積もりだったが、ふと気がつくと山腹を大井川の方に下って歩いている。地図にはこのような道はなかった筈だ。歩き続ければ大井川を渡れるかどうかも判らない。慌てて戻る。かなり時間ロスをしたようで、尾根に戻って間もなく薄暗くなってきた。 日が暮れた林の中をトボトボと歩く。小さなピークを幾つも越えて尾根道は続く。柴沢小屋から光小屋への1,500mの登りで大分疲れたようだ。お腹も減った。 朝、小屋を出てから人にあっていない。間もなく夜になった。よけい寂しい。 柴沢小屋には私以外に2 … [続きを読む] |
私は慰安婦の日本軍による強制連行という歴史的事実は存在しなかった…と推測しています。慰安婦だった…と主張する女性の証言が事実であった…との実証の存在を知らないからです。そうして日本・韓国の歴史家達が共同で事実関係の検証をすることを誰かが提案してほしい…と云うのがかねてからの私の意見でした。 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 冷泉彰彦氏のレポートを読んで、私は考え方を変えようか…と思案中です … [続きを読む] |
靖国神社には参拝しないのだそうだ。日中・日韓の関係のためにはいいことだ。しかし、未練がましも自民党総裁として私費で玉串料を奉納するのだと…。これも我慢する…と云っておけばいいのに。潔くないことおびただしい。中国の国営新華社(英文版)、韓国の聯合ニュース中韓は玉串料の奉納を問題視している…とか。 譲歩し残した所があると、譲歩したことは別にして残した部分が次ぎに攻撃対象になる…ということにまだ気づかないようだ。 国のために戦って尊い命を犠牲にした方々に手を合わせて尊崇の念を表することは国の代表としては当然の義務であるが、 … [続きを読む] |
50何年か前の夏、光岳から北に向かって単独南ア縦走をしました。 朝大井川鉄道の千頭駅に降り立ちました。さてここから営林署のトロッコに乗せて貰えるか、千頭ダムまで歩きになるか…。 丁度出発しそうなトロッコがあったので、乗せてほしいと頼んだ所、そこの事務所で聞いてくれ…とのこと。事務所で頼んだら危険だからダメ! 運転手の所に戻って、気を付けて乗れ!とのことだった…と伝えるとそうか乗れ!と。後の材木用車両に乗ると乗るとすぐに出発。 大井川から別れて寸又川沿いに大間(今の寸又峡温泉;金嬉老事件で有名になった)、飛竜橋 … [続きを読む] |
我がオシドリ夫婦、爺は2度、婆は1度ガンの手術をやって雁(ガン)夫婦となっていましたが、この度別居することになりました。 我が家の爺婆の寝室は2階、書斎(パソコンのある部屋)は夫婦それぞれ2階 (私のパソコンとLANケーブルで繋がっている光回線端末は、向かいの部屋の家内のパソコンには無線LANで繋がっています。) 、LDや風呂は1階にあります。 今回医者から私が階段を登るのは危ない(酸素不足でぶっ倒れて転落する可能性あり)から、1階だけで生活できるよう配置換えをするようにいわれました。酸素を吸入していれば目下2階に行くことはさほど苦 … [続きを読む] |
お茶っ人の皆様には、私の体調についてお気遣いいただいて有り難うございます。 退院してもう一週間経ちました。退院時は四六時中酸素吸入していましたが、今は睡眠時とパソコン中(いずれも安静時)は酸素吸入なしで済むようになりました。しかし、酸素濃縮器と私の鼻とを繋ぐチューブを引きずって歩くのは実に鬱陶しい。ボンベを背中に担いでいる場合はその点はいいのですが、酸素容量が小さいので、すぐに空になります。 今回の緊急入院前は、外出、階段登行、家の中でのウオーキング、入浴以外は酸素補給なしでした。何とかそこまでは回復させたいもの … [続きを読む] |
◀▶ |