書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
いろんなものを背景や前景にして立っている木。 見たときに前景や背景に応じて木も何かを思っていたり、感情を表していたりするよに思えることがあります。単なる私独自の感情移入かも知れませんが…。 過去に撮った写真で私が気になったものを集めて見ました。(1962秋~2014.2月) 霧や降る雪の後ろでひっそりしている木、光輝いている木、うっとりの夢見ているような木、屋根を覆い尽くして井戸端会議に花を添えているブーゲンビリア、水面に影を映す木、若々しい新芽をふさふさと出した我が家の老ケヤキ……。 もうどこで撮ったのかわから … [続きを読む] |
世の中は情報に溢れている。その中において自分の位置を明確に定めることは難しいことだ。 そう云ったものから離れて自分の世界に閉じこもるのも一つの方法ではある。しかし、それを我慢できない人もいる。仕事・家事・花鳥風月・趣味の世界だけでは過ごせない人。 原発を維持するか廃するか、靖国神社参拝をどうするか、集団自衛権は平和への近道か障害か、イスラエルとパレスチナの問題、イスラム国問題と信仰の自由、他国の人権問題に口を挟むべきか気にしないか、歴史認識と歴史的事実、性差と男女平等、地域エゴと犠牲、つらい事件を早く忘れるよう … [続きを読む] |
中国が選出する孔子平和賞、今年度の候補の16人の内には鳩山由紀夫元首相や韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領、ロシアに亡命中の米中央情報局元職員のスノーデン容疑者やシリアのアサド大統領が入っているそうな。 ノーベル平和賞に比べてすごく違和感を感じますね。 ノーベル平和賞授賞式前日の12月9日、北京で授賞式を行う予定だそうだ。 今年のノーベル平和賞だってイスラム国にとってはとんでもない話でしょうが。 平和ってなんだろう…と云う気にさせます。 世界の人は平和を願っている…と私は思っていますが、平和の意味が … [続きを読む] |
格好いいですね。来年より引き渡しが始まるHONDA-JET。 エンジンが主翼の上に付けることはこれまではタブーだったそうですが、ホンダはかえって燃費が廉くなるスイートスポットを見つけ、それによりキャビンの大きさを20%ほど大きくできた…とか。 価格は約4億5000万円。富裕層の自家用機用途なのだそうだ。 自家用機ならぬ我が自家用車。目下の走行距離は15万キロで、20万キロになれば買い換える積もりでいます。新車で購入するか勿体ないから中古にするか、今から悩ましいです。 私はマニュアルシフトにしたいのですが、マニュアルシフト車は次第に … [続きを読む] |
ニュースを見ていると颱風(台風)第**号が××に上陸するおそれがある…とよくやっています、進路予想を見ていると、上陸はほぼ確実と思われるのに。 上陸のおそれがある……と聞くと、ヒョッとすると上陸すれかっも知れない(多分上陸しないだろうが)…と私は受け取るので、いつも違和感を感じています。 どうも気象庁の用語の規定に問題があるようです。 気象庁の表現に関する用語では「…が起こるおそれがある」とは災害の可能性のある大雨(雪)、霜などの現象が起こる可能性が高いこと…とあります。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_h … [続きを読む] |
青色LEDのノーベル賞受賞は目出度い話ですね。 ノーベル賞はすばらしい成果を上げたものに与えられるのではあるが、賞の授与によってその成果の価値が変わる訳ではない。本人も賞を貰うために努力などは普通はしていない。昔、その素晴らしい成果を得るためには努力しているだろうが。 世の中は受賞して初めて昔の成果を讃えるようだ。マスコミには受賞者の行為・成果を評価する能力がないので、発明をした時(20年程前)は小さな記事が出るだけで、ほとんどの読者の目には付かない。ノーベル賞を貰うとマスコミが大騒ぎをするので、多くの人はそこで初め … [続きを読む] |
以前に死について日記をアップした時に、岬のカブさんから日野原重明の「死をどう生きたか」を、NOSSYさんから鎌田實、高橋卓志の「生き方のコツ、死に方の選択」を紹介して頂きました。 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 私ももうすぐ日本男子の平均寿命を越えます。そろそろ自分の死に対して備えなくては…。 日野原医師の著作は医者として看取ってきた患者の死に様を丁寧に描 … [続きを読む] |
億万長者になりました。インドネシアの100,000,000ルピア建ての債券を買いました。 日本円にして約93万円。利率は兎も角、1億という数字に惹かれました。 億万のこのお金でも新車は買えませんね。長者とは言い難いようで…。 私が昔からほしがっているスピーカー TANNOY のSTARLINGのペア価格(70万円位)よりは若干高い。(わが家ではまだ50年近い昔に買ったJBLのLE8Tで我慢しています。これはもう一桁廉かった。勿論コーン紙は何度か貼り替えていますが…。)このスピーカなら購入可能。 後期高齢者となって高波長音の聞こえない老耳にとっては、高価な … [続きを読む] |
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