書き込み数は7件です。 | ◀▶ |
大義がない…と云われた選挙は終わりました。 首相はアベノミックスの評価を問いたい…との発言をしていたようです。マスコミもあれが争点、これも争点…などと盛り上げていました。 前にも書いたけれど争点って何だろう。 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 争いの的になっている主要点。議論や争いの原因になっている重要な点。 選挙の争点とは誰に一票を行使するかを決める、各種問題についての論争だ…と私は思うが、どうもそうではないらしい。 選挙前に行われた各種の世論調査では アベ … [続きを読む] |
わしゃあ大学で経済学の講義には二度ほど出たんやけど、それっきり。単位はとらへんかった。以来経済コンプレックス。株の儲けには関係せえへんけど、世の中に対する私の解釈に瑕疵があるように思へてしゃあない。 今更マルクスの資本論でもないやろうしな‥と思てたら、トマス・ピケティの「21世紀に資本主義」が2013年にフランスで発刊され、その英訳本がアメリカのベストセラーになったそうで、それを読もかしら…と考えたが、私には英語の本は無理。 この12月に日本語訳が発行されたそうやが728頁で5,940円やて。 何年も前に買 … [続きを読む] |
以前にアップした「 50数年前に撮った山里・里山・田舎の風景」 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 の続編の積もりですが、前回より大分魅力に乏しいように思えました 。 私の腕が落ちたか、時代の変化のためにいい対象が減ったせいか。 もう少し熱を入れて探した方がいいのかも知れませんね。 再アップの写真も何枚か含まれています。 . |
「自分の死を考える ④ 死後の世界への不安」への補足です。 死に関連して起こる不思議な現象が知られています。大学の同期会のネット掲示板にアップされた記事に対して私が書いたコメントの趣旨をここにもアップします。 ①虫の知らせ;親しい人に死期が近づいた時にその人の夢を見る。 人の間でのテレパシーの存在は、統計解析されたデーターもあって、実在の可能性が高いようです。脳波は電磁波でもあるだろうから、遠距離でも可能性は否定できないでしょう。特定の知人の脳波のみを受信することの説明が欲しいが、知らない人の夢を見ても、目覚めた後では … [続きを読む] |
あるSNSにおいてある元教授がアベノミックスの是非に関連して12月1日にアップした「経済成長なき社会発展は可能か」なる日記に私がアップしたコメントです。このSNSでの日記はメンバー外には非公開なので、私のコメント以外のやりとりを書くわけには行きませんが…。 その日記の趣旨は、過激化するグローバル競争のなかであくまで経済成長を追求するべきか、あえてグローバル競争と成長主義から距離をおき、安定した地域や社会や国土を確保していくべきか…についての話題です。 私のコメントの前に何件かのやりとりがあり、私のコメントに対しても有用なコメ … [続きを読む] |
「自分の死を考える② 間際の肉体的苦痛」の続編です。 日本では逝く時はピンピンコロリを願望されているようです。米国ではそれほどではない…と聞きました。理由は死への準備期間がとれないからだそうです。ガンなどは六か月とか一年とか後の死が宣告されるので、遺言を書いたり、自分の生活の終焉への段取りが付けられるからだそうです。 …ってことは日本人は無責任? 後は野となれ山となれ? いやいや早くから準備は出来ているから…と云うこことにしましょう。 老衰死っていいですね。何の病気にも罹っていない人(本人も医者もその積もり)が … [続きを読む] |
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