書き込み数は8件です。 | ◀▶ |
引き続き昔の雪景色写真のスキャンです。(3枚は再アップです。高画質は初めて) … [続きを読む] |
今朝の各紙(少なくとも電子版)に出た下記趣旨のニュース ……………………… 【2月22日 AFP】英国を拠点とする非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は21日、シリア政府軍が反体制派戦闘員の6家族を「処刑」し、子ども10人を含む少なくとも48人が殺害されたと明らかにした。 政府軍は今月17日、トルコ国境に続く反体制派の補給路を遮断するためシリア第2の都市アレッポ(Aleppo)の北にある村リトヤン(Rityan)に入った。翌日、政府軍が去った後に村に戻った人々が遺体を発見。死者の中には5人の女性と13人の反体制派戦闘員も含まれ … [続きを読む] |
慰安婦問題で、朝日新聞の連載記事を途中で打ち切られた池上彰さんが、そのことに関してコメントを書いています。読んで池上彰さんって良識の人だ…とつくづく思いました。 http://ironna.jp/article/828 その中に「ネットユーザーの中には、ネットにこそすべての正しい情報がある。マスゴミは信用できない。ネットには真実があるみたいに、本気で思い込んでいる連中がいる。困ったもんですよね。すべて同列にみえてしまうっていうところが怖いですよね。そこが、まさに既存メディアが苦戦、苦闘していることでもあります。」という記載があります。 … [続きを読む] |
雪が恋しくて、引き続き昔の写真です。 湯之湖を見た後、宿に帰って私一人のために用意された朝食をとり、チェックアウトし、三本松の駐車場の前の茶店でスノーシューを借りて小田代原に行きました。私は輪かんじきはよく使いましたが、スノーシューは初めてでした。 少ないながらも来た人のほとんどはクロスカントリ-用スキーかスノーシューを履いて戦場ヶ原に向かうようですが、一人何も履かず、何もなくても歩けますよ…と小田代原に行く私の後からついてきましたが、やがて見えなくなりました。 小田代原の雪面には結構人の踏み跡がありまし … [続きを読む] |
ヨルダン軍のパイロットも後藤さんも残念でしたね。世界の人が二人の無事を祈っていたのに。 檻に入れられたパイロット。オレンジ色の囚人服は汗で濡れているようにも見えるが、ガソリンだか石油だかがかけられていたのかも知れません。 周囲の建物の瓦礫の上には顔を隠し銃を持った兵士が10人ばかり。檻から枯れ草のような導火帯が伸びている。その端に二人の兵士。 一人がたいまつを持ち、もう一人がライターでたいまつに火を着ける。たいまつから導火帯に火が着けられ、火は檻に向かって伸びていく。火が檻の中に入るとパイロットの服に燃え移る … [続きを読む] |
年末から正月にかけての風邪(肺炎)で結構痰が出たので、昔よく見た痰壺なるものの存在を思い出し、昔の列車旅行を思い出しました。 痰壺は陶器もしくは琺瑯製のものが、駅のホームやコンコースとか地下道の通路に置いてありました。客車の床にも所々に仕込んであったように思います。蓋が広口の漏斗風になっていて、上から痰を吐き入れていました。もう見なくなりましたね。 昔と云えば大きな駅のホームには鏡のある洗面所が設けてありました。朝になって夜行列車が着くと、乗客はホームに降りてすすけた顔を洗っていました。 赤線の入った帽子 … [続きを読む] |
50年近く前、敦賀でふた冬過ごしたことがあります。ズワイガニはごくたまに、セイコは時々わが家の食卓にのりました。敦賀を離れて以来、おいしいカニを食べた記憶がない。 …で一度カニを食べに行きたいね…と云って毎年2~3月に行く習慣になっているの北海道旅行を今年は計画しませんでした。しかし、聞こえてくる降雪情報。何となくムズムズします。 そこで、昔撮った雪景色のスキャンを始めました。 奥日光の湯之湖の写真をアップします。当日泊まった旅館は宿泊人は私一人でした。湯之湖の北側では温泉が湧いているので、北側は凍りませんが、 … [続きを読む] |
人間が狩猟生活から農耕生活への移行により、食生活が改善され脳の代謝をまかなうに充分のカロリーが得られるようになり、且つ大集団での生活が可能になるととも人間の脳は大きくなっていった…とされている。大集団の中では競争と協力が必要になり、脳の機能が増大させることが必要になったからである。 オクスフォード大学の人類学者ロビン・ダンバーは霊長類と類人猿の種類ごとに社会の大きさが決まっていて、脳の大きさと集団規模の間に相関関係があることを見出した。 チンパンジーの一般的な集団が55頭ことから計算して、ヒトにふさわしい社会集団 … [続きを読む] |
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