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初めに行ったのは2001年8月でした。今は展望のよい木道ができているそうですが、当時は池の間の細い道を行くのみ。この日はクマが活動中ということで、第2湖から先は通行止でした。
雨男の私の所為か、昼なお暗い曇天でした。
しかし、時々湖面に波紋を描く雨、暗い風景もそれなりに風情がありました。
自然の風景の中のあめではありますが、「巷に雨の降るごとく、わが心 |
「最期に、本当の極論です。財政は破綻しません。少子化が進むと、日本人の人口は減り続け、最後は一人になります。その人は、1700兆円の個人金融資産を相続します。国の借金が1000兆円あるので、同額の税金を徴収されるでしょうが、手元に700兆円あるので、豊かな一生が送れるはずです。
「財政赤字は、将来世代に増税することになるので世代間の不公平だ」と言われます。その部分だけを切り取れば、その通りですが、日本人の高齢者は(平均すれば)多額の資産を残したまま他界し、遺産を遺します。 |
金メダルが取れず、皆さんの期待に答えられずゴメンナサイ…と選手は泣きくじゃる。TVで応援していた地元の人々はよくここまで頑張った…とか、笑って帰ってきて欲しい…などと云う。幼い子どもまで誰から教わったか「元気を貰った…」とませた言葉。
お互いに慰め合って和を尊ぶ、これは素晴らしいことだが一抹の寂しさを感じます。日本中が優等生になってしまったような気がします。
中には、金メダルの実力を持っていながら負ける |
デジタル写真で私が最も頻繁に使用するのがトリミングと画質調整です。この両者ともにやらない…なんてことはめったにありません。
また撮影時にカメラが傾いていた時は回転により補整することもよくあります。この時も後でトリミングが必要ですね。
以下に例を挙げますが、かなりの写真は2度目のアップです。
画質調整 |
カメラはデジタル化により機能が大幅にアップしました。カメラ本体でもいろんな調整が出来ますね。しかし、カメラで調整してしてしまうと、その後の自由度が減るので、私はホワイトバランスやハイダイナミックレンジ合成(HDR)、ダイナミックオプティマイザー(DRO)以外は使っていません。
その他いろんな遊びも出来ます。ある色以外を除去することも可能です。(原画1と原画2)しかし、同じ事ならパソコンで処理する方が種々のやり直しができるので便利です。
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カメラがデジタル化して写真の機能が増えました。予めの設定で色調の調整、カラーフィルターの設定、また白黒写真にもなるし、パートカラー(1色だけ色がつき、その色でない部分は白黒)やレトロ調写真などのピクチャーエフェクト等々、多くのことが出来ます。
フィルムカメラではかかる調整は出来ませんでしたから各種フィルータを使いましたし、またフィルムごとに特徴がありました。フジフィルムは青、コダックは赤…などとの評判だったように記憶します。
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