慰安婦問題

Mun Gyongsuは書いています。

日本軍や警察が朝鮮の女性(当然に日本人)を暴行や強制によつて慰安婦として連行した証拠は見つかっていない…と。

インドネシアでオランダ(敵国)女性したことは書いているが、そんな話は私でも知っている。

拉致問題については、朝日新聞の虚偽報道以外には存在しないのである、現在はそれが真実であるがごとく界中に広まっていが。

慰安婦像はますま増殖して行きそうな勢いですね。

情報とは元来そのようなものなのでしよう。

真実かどうかは無関係に拡散をおさえることができない。

闘病記

今回の入院の少し前にアマゾンから表記の本が届きました。

文(Mun)京(Gyong)サンズイヘンに朱(Su)の著作。

歴史認識については何かとやかましいが、歴史的事実の調査には関心がない隣国韓国が私には理解困難だが韓国のこと知らなぎる。

そこで表記本で第二次大戦あとの韓国の歴史知ろう…と云う訳です。

日本とは異なり、激動の時代だつたようです。

一度読んでも頭に入らず、二回目の挑戦中ですが、大変です。

歴史書をんでまとめる…なんて芸当は簡単なことて゛はないようです。
もつと先のことにしましょう。

障害者手帳を持っていると、何かメリットがありそうで七月初めに申請していましたが、２ヶ月以上立って先日ゲットしました。

呼吸器障害第一級。

障害者手帳の制度は地方行政毎に異なるようで、税金の控除、諸費用の補助などがあつたりなかつたり。

詳細はよくわかつていません。

それはそれでいいのですが、介護保険の要支援2と合わせて私が一人前でないことが証明されてしまつたような気がして、なんとなく鬱陶しい。

２ヶ月以上前の状況が確認されたに過ぎない…と思い込むことにしました。

だからどうしょう…と云うものでもあるまい。

世の中にはいろんな障

少し前、ニュースが待ち遠しいことがよくありました。

前日トランプ大統領は何を云い、世間からどのような批判を受けたか。
最近楽しいニュースが消えました。
昨日の国連での演説も然り。

関心を持てたのは少し前の、違法移民の子弟80万人を違法民として母国に追い返せ…と云うもの。

米国の16の州知事が大統領を提訴した…とか。

オバマ元大統領が違法ものではない…と決めたのに、その後に出てきた人々ならともかく、一旦違法でない…としたものを再度違法ものとすることは、法体系として問題あるように思える。

また米国企業の活力源となつているこれらの人々を

闘病記

病室では吸入用酸素は壁に設けられた酸素栓から使っています。

そのまま室外には行けないので、酸素源をボンベに切り替え、ボンベ立てを押して出てて行きます。


先日トイレに行きかけましが息が苦しい。

見ると酸素ボンベが空でした。

さてどうするか…。じつとしてとぶっ倒れていても廊下を誰かが通りかかるまで救援は来ない。

トイレには緊急用呼び出しボタンがあります。

大急ぎでトイレに駆け込み、ボタンを押しました。

やがて看護婦さんがどうしました?
新しいボンベが来るまでどんどんさがつて行く動脈酸素濃度に死ぬ思いをしました。

事前チ

闘病記

休日でない限り、朝回診があります。ベッドの私の足下にあたる側の端に数人がぞろぞろやつてきます。

名札は読めませんが、一番老けたのが部長で、他のぞろぞろ組はドクター達でしょう。

私の担当医師がいれば問題ないのですが、そうでない時、その目的を疑います。

口火を開くのは老医師ですが、何か変わったことはありませんか…と。
私のカルテを読んだ上での質問とは思えません。

部長のこのような質問にはまつとうな返答をする気になりませんので、まあまあです…と応えると、何かあればご連絡下さい…と云い残して、ぞろぞろ。

この調子でぜんベッド

闘病記

入院してパソコンをいじれなくなつて１ヶ月。

毎日数10通のメールが入っていましたから、もう1000通以上溜まっているだろうな。

サアバアの容量以上に溜まってしまうと新しいメールを受け取らなくなります。

このケイタイからパソコンにメール入れてみましたが不着メールは来なかったので、まだスペースはあるようです。

家内に少し削除しておいて…と依頼しました。

ところがライブメールが開けなかったそうでした。PWが判らない。

私の場合はいつも自動ログインなので、PWなどもう何年も使ったことがない。記憶もない。WINDOWSのPWと同じだつたのかなあ…と思

闘病記

昨日シャワーの許可が下りました。
スタッフがどうします?と聞いてきたので15時をお願いしました。

時間前になると酸素ボンベのついた車椅子で迎えに来てくれます。

着替え、タオル、洗剤は持っていつてくれます。

スタッフは二人いて、患者は呼吸に専念していてください。

スタッフが立って…とか、座って…とか云った時呼吸が整い次第立つたり座ったりしてくれればいい…とのこと。

かくして頭のてっぺんからつま先まで完全に洗っていただきました。

快適で感激しました。

闘病記-5

昨夜またダウンしました。

夜トイレに行った時です。

前回もそうでした。
理由はいろいろ考えられるとは思いますが、夜のトイレは止めて尿瓶にしたほうがよさそうです。

かつてはナイチンゲールともよばれた看護婦なる身分は、もうなくなっています。婦人の職業にも男性がはいりこみ、男女併せて看護士。

英文ではどう呼ぶのか聞きましたが知らないそうです

病院内でも統一されていないようで、かつてのナ-スステ-ステシヨンは、そのままであつたりスタツフステ-シヨンに変わっていたりします。ナ-スコ-ルはそのままのようです。

早くいい名前を付けてあげて欲しいですね。