1,609万kW/1,822万kW (04/24 14:20)
88%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1003027
2013年01月08日(火) 
   もそろそろ終わったでしょうね。

   私の賀状は使用する画像はネットから無料素材を戴き、文章は一人ずつパソコンで作成してプリントします(私の悪筆を読ませるのは気の毒なので)。家内はパソコンよりは手書きが得意。画像と祝詞、日付、自分の住所のみを私がプリントしてあとはご本人が手書き。

   宛名書きは私のは住所録から自動的にプリントされるので、こちらは問題なし。

   親戚宛は家内担当が原則だが、家内が会ったことがなかったり、書きづらい人宛は私が担当。それでも枚数は僅かに私が多くなります。

   趣味などが一致していて、気心の知れた人へのものは前に受けとった賀状を見ながらスイスイ書けるのですが、毎年決まり文句のみ印刷した賀状を寄越し、今何しているのか、何に関心があるのか、全く判らない人へのものはキーボードを打つ手が止まってしまいます。ウンウン唸りながら、日に2通ほどしか書けないこともあります。短い文章しか書けなかった時は行間隔を広げたり、画像を大きくしたり…。

   疲れてくると次第にズボラになり、別の人に書いた文章をコピーして貼り付けたりするようになります。似たような相手には全く同じ文面でプリントすることも今回はありました。

   そろそろ出す賀状の数を減らそう…と、状況が判らずに書きづらい人、前回喪中連絡を受取り、こちらが出さなければ寄越さないかも知れない人は今回省略しました。

   さて蓋を開けてみれば略した相手からは全部届き、何年か寄越さなかった人からも何通か届きました。未使用年賀葉書がなくてコンビニを回りましたが皆売り切れで、郵便局まで走ったり、一部はeーメールによる返事にしたり。

   昨日受けとったのも、こちらから出さなかった相手が一人ありました。e-メールでは返事できない人。慌てて今朝葉書買いに郵便局に走り、夕方投函しました。

   私の賀状を読んで、電話を寄越したり封書で状況報告を送ってきたりする人がいるので、全部をやめるわけにはいかないですね。

閲覧数1,491 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/01/08 23:42
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/01/08 23:53
    こんばんはっ

    おっしゃる通りですねぇ。
    うちも減らそうと努力してますが、忘れたころに送ってくださる方や、去年まで松の外しか届かなかったのに、今年に限って元旦に届いたりと・・右往左往です。

    中々難しいですね。
    次項有
  • 2013/01/09 00:44
    鉛筆コッチさん
    衆議院議員の投票率は59%だったようですが、賀状を出す人は90%以上ありそうに思えます。

    投票は30分程しか係りませんが、賀状は私の場合2週間以上かかるのですが。

    日本人には賀状は政治以上に大事なことのようです。
    郵便局の前は車が大渋滞しています。
    次項有
  • 2013/01/09 08:15
    おはようございます
    賀状作りは毎年の年末行事になっていますが、やたら
    多かった賀状は一生懸命に減らしてやっと30枚程度に
    に追い込みました。
    ここまで減らすと全て手書きしてもそう時間はかからず、
    干支のオリジナルスタンプも彫って押していますよ。
    こちらが送るのを止めたのに相変わらず賀状を送って
    いただける方(特に元会社の上司)には仕方なく
    送ることになってしまいますが・・・

    カブ


    次項有
  • 2013/01/09 10:47
    鉛筆コッチさん
    岬のカブさん

    お早うございます。

    30人とは見事ですね。私も頑張ります。

    頻繁に連絡を取っている相手には次回から出すのを止めるから、私もリストから外すように賀状に記載しておいたのですが、さてどうなるやら。
    次項有
  • 2013/01/09 13:30
    NOSSYさん
    やはり差し出す年賀状を減らすのに時間がかかっています。
    一気には減らせません。
    同じ団地の数軒先の方から年賀状を頂きました。
    そういう方には少し遅れますが、顔を合わした時にご挨拶をするようにしていてます。

    今後も虚礼と自分なりに判断したものは廃止していくつもりです。
    次項有
  • 2013/01/10 00:36
    鉛筆コッチさん
    NOSSYさん

    私もよく虚礼廃止!とよくいいました。

    しかし、一つ一つこれは虚礼かどうか…を考えてみると、難しいですね。

    もう何十年会っておらず、仕事を続けているのかリアイアしたのかも判らない相手から決まり文句のみを印刷した年賀状を受けとったとき、ハテ、これは虚礼だから止めよう…とは言い難い。それにより相手がまだ生きていることは判る…という効果はあるからです。

    しょっちゅう会う人に賀状を送るのは虚礼か…。次ぎに会うのは松の内ではないので松の内に届く賀状を出す…、松の内とその後でどう違うのか判りませんが習慣としては判らないでもない。

    考えていても前に進まないので、テキトーに割愛することにしています。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
コッチさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 01月08日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み