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2016年06月24日(金) 

   今回アップの小田代行きは2003年、戦場ヶ原引き続いて行ったものです。

 

   10月30日でしたが、(その1)よりは秋が深まっていて、少しモノトーンになっているようです。私は紅葉の頃よりはこちらの風景の方が気に入っています。

 

小田代(その1)は http://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1191688

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

   …………………

 

池塘で安らぐ ⑧  尾瀬

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閲覧数1,424 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/06/24 08:41
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/06/24 22:51
    真ん中の白樺派¥は「貴婦人」でしたっけ?

    湿原歩きは夏が近づくと行きたくてウズウズです。
    次項有
  • 2016/06/25 00:34
    鉛筆コッチさん
    > よっちゃんさん

    確かに¥の字ですね。時々貴婦人と呼ばれている木だろうと思っています。

    めったに出てきませんが、「バレリーナ」の名前も出てきます。

    添付写真のがそうだろうと私は思い込んでいます。

    夏は暑いでしょうね。
    次項有
  • 2016/06/25 11:33
    アトさん
    コッチさんの小田代の写真は2回とも天候に恵まれて青空が綺麗ですね。

    最近は梅雨空の連続なので特にそう思います。
    次項有
  • 2016/06/25 17:05
    鉛筆コッチさん
    二度も好天になるとは私には珍しいですね。

    ただ写真を撮るためには、どんよりした曇りでは仕方ないですが、動きのある雲が存在する方が楽しいです。

    .
    次項有
  • 2016/06/25 21:25
    なぜか懐かしい・・・です
    次項有
  • 2016/06/25 23:36
    鉛筆コッチさん
    > うさきょんさん

    云われてみれば確かに。

    紅葉を終えて彩りのない、枯れゆく木々。

    華やかではないが静かで美しい冬に向かう風景。

    それが懐かしさを呼ぶのですかねえ。

    .
    次項有
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