今回は飛び入り大会だったものの、演奏者は、ほぼ通常通りのレギュラーばかりで、それぞれ1回演奏することに。今回もそれなりに楽しめ、京都文教大学の馬場教授によるインドネシアの民族音楽、ガムランで使われる鉄琴、グンデルの演奏もあり、皆興味深く聞いていた。次回は年に一度のミニステージin宇治の拡大版、ビッグステージ宇治が5月28日、宇治市生涯学習センター大ホールで開催。