ベートーベン8番ですか、吉野屋さんはやはり18番の人物がモチーフに入り、私はチョット変化してみようと思ったのですが煮え切らない画で終わってしましました。
ご覧いただきましてありがとうございました。
いつもお世話になっているヘルパーの上場伸子さんから金曜から3日間洋画サークル合同展があると聞き、実は宇治には5つも団体があり、年に何回か合同展があり、所属は上場さんと異なりますがお茶っとの吉野家研一さんや永田和行さんの作品も見たいし、昨日は宇治シティフィルハーモニーの定期演奏会でベートーヴェンの交響曲第8番を演奏されるのでいろいろ兼ねていきました。上場さんの作品は『インドネシア幻想』以前行かれたのか現地のお土産を描くことにより、インドネシアを想う上場さんの心を・・・吉野家さんの『微風』は定番女性を・・・又永田さんの『春を待つ』は永田さんらしいタッチで・・・3作品とも感動しました。又、久しぶりの宇治の演奏会、ベートーヴェンを聴きに行ったつもりでしたがプレトークで指揮者の脇坂英夫氏からベルリオーズの幻想交響曲の『表題音楽」(特定の人物などの)を具体的に教えてもらい演奏を終わると会場から「ブラボー!」が飛んでいました。
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