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2018年08月15日(水) 
ずっと いきたいと思っていたシネマ歌舞伎が MOVIX京都であると 知って 帰省中の娘と孫と一緒にでかけました。宮藤官九郎 作・演出の新作歌舞伎でした。小学生の孫が理解できるかなと 心配していましたが、居眠りしたのは、私の方で 孫は 内容もよく理解できていて 面白かった!と言ってくれたので ほっと 一安心でした。
歌舞伎は、最近 ファンの裾野を広げるために 勢いのある演出家を呼んだり、斬新な試みをしたりして頼もしい限りです。月イチ シネマには、また 行きたいと思いました。 チケット代は、2100円(学生1500円)でリーズナブルでした。
 
帰りは、御池Zest で昼食。私には、初めての和食パスタ。(洋麺屋 五右衛門)お箸つきでなぜか うれしかったです。すごくおいしくいただきました。皆さんにお勧めです。


『大江戸りびんぐでっど』作品紹介 (ネットより)
宮藤官九郎が手掛けた新作歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』は、制作が発表されるとたちまち話題騒然となりました。江戸時代に現れた"ぞんび"が、人間の代わりに派遣社員として働くという奇抜なアイデアに始まり、音楽・向井秀徳、衣裳・伊賀大介、道具幕デザイン・しりあがり寿など、異色の才能が歌舞伎座に集結。流行りの一発芸から下ネタ、ヒップホップにゾンビテイストを加えたダンスなどのエンタテインメント性のみならず、社会問題となっている派遣切りも題材にし、現代の歌舞伎が誕生しました。
 
 

閲覧数463 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2018/08/15 22:16
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