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2008年06月29日(日) 

静岡に住んでいると、雪景色は非日常の世界です。

雪はそこに存在したものを隠し、白地に空の青・夕日や曙・夜は灯りの光を映してこの世の色彩の美しさを見せてくれます。



 アルバムに残した写真から「雪のある風景」のテーマのもとに特に色彩を重視して集めて見ました。したがって昔の白黒写真は入っていません。撮影技術よりも思い入れの深さから選びました。国内の風景ばかりになってしまっています。早朝や日暮れの風景が主体となり、昼間のものが少なくなりました。



気に入って頂くと嬉しいです。

兼六園の夜
窓灯りと光って降る雪
山の黎明
夕陽とシュカブラ(大雪山・旭岳)
朝のシュカブラ(大雪山・旭岳)
山波と白い河原 (北海道・美瑛)
夕陽の丘(北海道・美瑛)
月・木影
朝の丘(北海道・美瑛)


閲覧数1,335 カテゴリアルバム コメント2 投稿日時2008/06/29 23:49
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2008/06/30 13:10
    さん
    コッチさん、もう、もう驚きました!
    あまりの素晴らしさに言葉がありません。
    この写真をご自身で撮られたということはそこへ行かれたということですよね。冬の寒い中の撮影をふと想像してしまいました。
    コッチさんはもしかしてプロの写真家ですか?
    日本に居ましたら静岡に行きますよ。親戚が沼津に住んでいます。チャンスでしたのに残念です。
    次項有
  • 2008/07/01 00:04
    さん
    よねはるさん

    喜んで頂けたようで嬉しいです。

    私は文章での叙実が得意ではないので、美しい風景は写真で残すことにしています。日本にも、国外にも美しい風景にあふれています。いつまでも残っていて欲しいものです。
    次項有
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