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2009年04月06日(月) 
二つの会社を共にしてリタイアした(最も長老の私はやや中途半端ですが)五人の仲間フュンフ・イッヒズ(F??nf Ichs)の一昨年に開催した作品展に出した写真をフォトアルバムに入れました。
http://www.sns.ochatt.jp/modules/pa/pa_view.phtml?id=546963

昨年やった第二回の作品は
http://www.sns.ochatt.jp/modules/pa/pa_view.phtml?id=384520
に入っています。

第三回目の今年はどうなるか、幹事が自分の個展(自分の定年後に始めた登山記録としての写真展)を優先しているので、大分後回しにされそうです。

私もそれほど撮っていないので、何十年か前の写真も探そうとは思っていますが。昔の写真探しは途中で種々の思い出にひたってしまって、能率の悪い作業になりそうです。

閲覧数1,355 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/04/06 01:43
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/04/06 09:48
    MIYUさん
     難しい名前の会ですね。

     ドイツ語と漢字…文字化け?って思ってしまいました。

     写真は息をのむ美しさですね。


     美しい風景に出会うことも生きる喜びだと思います。


     父と桜を見ればよかったなあ。

     台所仕事[まとめ作りと冷凍]についつい熱中してしまいます。
    次項有
  • 2009/04/06 12:04
    イアンさん
    同じような年月を生きて来たのに、登山や写真などを趣味に持って、コッチさんは随分こころ豊かに生きて来たのですね。
    いまさらどうにもなりませんが、美しい写真を見て、羨ましい思いで一杯です。
    次項有
  • 2009/04/07 00:03
    鉛筆コッチさん
    MIYUさん

    私にとって、山に登ることの目的の一つは美しい風景の中に身を置くことです。写真に撮るようなものでなくても、自然は美しい。足で登ることの楽しみは目下はありませんが、車でもロープウエーでも何でも使って美しい自然の中にいたいです。

    できるならいずれは足を使って登ることの楽しみも復活したいです。

    >父と桜を見ればよかったなあ。<
      大野、勝山、九頭竜の方ならまだ間に合うのではないでしょうか。
    次項有
  • 2009/04/07 00:12
    鉛筆コッチさん
    イアンさん

    私が人から羨ましがられる生活を送っている?
    信じられないような気がします、いつも人を羨ましがってばかりいるのに。

    同じ長さを生きていれば、広くて浅く生きるか狭くて深く突っ込むか、騒々しく生きるか静かに潜行しているか、の相違はあっても、結局は同じだろうと自分を納得させていますが。

    残りを精一杯生きましょう。まだまだ時間はあります。
    次項有
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