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2012年02月13日(月) 
   立春過ぎてからの秋の話題。私の日記はいつも人よりはかなり時期遅れのものが多いようで…。

   今回の秋に撮った写真、1本36枚のフィルム使用を終えて現像が上がってくるのに何か月がかかるので、致し方なし。

   我が庭で紅葉するのは欅1本、ハナミズキ2本、ドウダンツツジ1本。

   今年、欅は大した紅葉も見せずに落葉してしいました。ハナミズキの紅葉はいつもくすんだ赤であまりぱっとしません。春の新芽の方が美しい。

   ところがドウダンツツジは毎年、美しく紅葉するようです。先日の雪の富士の写真と同じフィルムに入っていたドウダンツツジの写真を見なおしたのでアップします。楓の写真はよく目にしますが、ドウダンツツジのクローズアップは滅多に目にしませんね。   

     色づきはじめ

  

     真っ盛り

   話しは変わって大原住まいのベニシア・スタンリー・スミスさんのTV番組「猫のしっぽ カエルの手」。「カエルの手」とは日本で昔から使われていたことばで、それがなまって「かえで」となった…とか。彼女が言い出したものではないようですね。

閲覧数1,335 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/02/13 00:12
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2012/02/13 13:10
    たしかにドウダンの紅葉は鮮やかですね。
    楓のように大きな木ではないのでどうしても関心からはずされてしまうのでしょうか。
    工場への通勤途中団地の脇にドウダンが数本植わってるところがあり毎年綺麗に色づいてます。
    「ドウダ?」と云わんばかりに赤いので「ン!」とハンドル握りながら答えています。
    次項有
  • 2012/02/13 14:45
    korochanさん
    綺麗です♪

    上品な赤ですね!美しい~♪
    次項有
  • 2012/02/13 21:17
    紅葉より綺麗ですね。

    加賀の那谷寺にドウダンツツジが沢山ありました。
    紅葉の頃に行くと鮮やな色が楽しめます。
    春の花も可愛いですよね。

    ベニシアさんの故郷英国より植物の多様性に於いては
    日本の方が誇れるような気がします。
    ベニシアさんもそれを楽しんでおられるようです。
    次項有
  • 2012/02/14 00:46
    鉛筆コッチさん
    エゴコロさん

    こんばんは!

    mameda日記の舞妓さんの「足元」も、『「ドウダ?」と云わんばかりに赤いので「ン!」とハンドル握りながら答えています。』も冴えていますね。
    次項有
  • 2012/02/14 00:49
    鉛筆コッチさん
    korochanさん

    花の美しいのは虫を呼び寄せて受精を手伝って貰うためですが、紅葉の美しいのは何のためでしょうかね。
    次項有
  • 2012/02/14 01:27
    鉛筆コッチさん
    よっちゃんさん

    那谷寺って行ったことはありませんが、色んな木の紅葉が楽しめるようですね。

    植物の多様性はよく判りませんが、英国は冬が長くて花期が短いように思うし、日本の方が気候が多様なこともあるでしょうね。

    昔家内とイギリスドライブをやった時、チッピングカムデンの統一された屋根の風景が美しい…と聞いており、寄る積もりだったのですが、やっと探したB&Bが村から遠かったので割愛してしまいました。

    何年か後、そこには英国でも代表的なガーデンがあるとTVで見て、行かなかったことを悔やみましたが後の祭り。
    次項有
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