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2007年10月19日(金) 
19日の報道によれば赤福は売れ残り品を回収して製造日を改ざんし、再出荷していたとして食品衛生法違反で営業停止処分となりました。法律違反をやれば罰を受けるのは法治国家として当然です。製造日の表示義務がなくても嘘を表示してはいけないでしょうね。
 ただしそれだけでは前の報道とは途中に冷凍がはいるかどうかの違いがあるだけで、たいして変わらず、それに対して農水省は速やかに表示を直せと指導しただけなのに、三重県は営業停止を命令したことになります。


また、赤福の社長は回収品は焼却しています…と報道陣に解答していたようだが、虚偽の解答だったわけ

閲覧数625 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/10/19 09:49
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2007年10月18日(木) 
迂闊にも今まで知りませんでした。賞味期限はそれを過ぎると全ての品質が維持されているといえない時期のことなのだそうだ。味とか食感などが変わると言うこと。勿論大幅に過ぎると腐敗したりする。
 いつまでに食べた方がよいかのおおざっぱな目安だそうだ。

 昔、マヨネーズのテストレポートを読んだことがある。賞味期限を過ぎてまで日向に放置しても腐敗もしなければ味も落ちない。1年以上経過しても新品との味比較で区別できなかったとか。タンパク質と油が微粒子化されて酢の中に浮遊した状態になっているので腐敗しにくいとか。

 私は晩酌のワインにナチュラルチ

閲覧数618 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/10/18 23:41
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2007年10月14日(日) 
黒川紀章氏が亡くなりました。

彼も私と同じ時に1年間、黄檗に通いました。個人的な付き合いはなく、口をきいた記憶もありませんが。
彼の前の奥方も黄檗に通っていました。二人が宇治に住んでいたかどうかは知りません。

まだ若く、種々の活動をやっていたのに(まだまだこれから活発になりそうだったのに)残念です。

閲覧数1295 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2007/10/14 10:37
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2007年10月10日(水) 
私の友人が、彼の個展の案内を寄越しました。葉書にはBourton-on-the-Waterのスケッチが載せてありました。

私はここに11年前に家内と行ったことがあるので懐かしく、案内状のWindrush川の橋は写真を撮った橋と同じかしらとアルバムを出して家内と話し合ったりしました。

この時はLondonのHeathrow空港で車を借り、Oxfordをうろうろし(どこかの大学の学食でお昼)、Biburyまで走って、Bibury Court Hotelと言うマナーハウスを見つけて宿泊の予約だけして、NorthleachとBourton-on-the-Waterまでドライブしました。

この時の旅はInvernessまで走ってEdinburghに戻り、そこの空港で車を乗り捨てて空路でロンドンに戻り

[地図情報有り]
閲覧数1401 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2007/10/10 23:34
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2007年10月07日(日) 
午後になって庭の金木犀が急に芳香を放ち始めた10月6日、4人目の孫が誕生。
予想されていた通り女の子でした。外観上は五体満足。お産も軽かったとのこと。立ち会った新パパは出産の瞬間泣いたそうだ。我々の時代は立ち会いなんて想像もしなかったが、いいことなんでしょうね。

この上は、赤ん坊が大きくなっても、食料やエネルギーが確保されており、世界環境も現状よりは悪化しておらず、世界から武力紛争が消えており、自分に適した社会貢献を仕事とし、幸せな一生を送れることを祈るのみ。

孫が4人と言うことは、二人ずつの爺婆からの4人の孫との計算から、日本人口の減

閲覧数1501 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2007/10/07 15:12
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2007年09月30日(日) 
雨が降り続けて薄ら寒い日曜日。
昨夜は、二つの会社で私と一緒にいて定年退職した後輩の、カラコルムトレッキングの報告会に参加。
もう私には無理、フンザあたりなら行けるかな…と朝インターネットで情報探し。ネパールのトレッキングには行ったことはあるので、出来る時にもっと行っておけばよかった…と反省。

外出予定もないので、先日録画したアンネ・ゾフィー・ムターのモーツアルトのバイオリン協奏曲1~5番をじっくり聞き込みました。昔はモーツアルトなんてポピュラーソングよ…と聞くこともなかったのですが、最近はなぜか心に滲みます。

閲覧数1401 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2007/09/30 18:01
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2007年09月28日(金) 
 一昨日深夜と言うべきか、昨日早朝と言うべきか、何十年ぶりかに「ジョニーは戦場に行った」を見ました。最後に救いがあったのかどうか忘れてしまっていたので、期待を持ってTVにかじり付いていました。救いはなかったのでした。
主人公は殺せ!と声にならない声で叫び続けているところで終わりでした。

 若者が恋人と別れて招集(第一次大戦)された。戦場で砲弾を受けて病院に入れられるが、意識が戻って、両手両足、さらに顎、目、口、耳がないことに次第に気づく。外界との接触は皮膚感覚のみ。筋書きは主人公の自問自答と過去の思い出(親、友人、恋人との生活や対

閲覧数1703 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2007/09/28 12:03
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