おはようございます!
英語力がない私には謝罪だったのか分かりませんが、
ハーフの孫達の国アメリカのオバマ大統領にはとても関心があり、期待も大きいです。
字幕付きのオバマ大統領の演説のYouTube をお気に入りにしました。
先日のチャップリンの映画を使ったYouTubeも興味深かったです。
以前、英語の勉強のために買った「感動する英語!」のCDで何度も聴いた演説でした。
YouTubeを教えて頂いて有難うございました。
字幕が正確だと信じて・・・
4月5日にプラハで演説したオバマ大統領は原爆投下について謝罪したのかどうか。 http://www.youtube.com/watch?v= 「責任がある」と「道義的責任がある」とはどう違いますか。 「Moral Responsibility」と「Responsibility」とはどう違いますか。 前者には法律的には問題ないが、道義的には悪いことをした…との意味があるのでしょうか。「Moral Responsibility」と「道義的責任」とは全く同じ意味なのでしょうか。 オバマ大統領はプラハ演説で原爆投下を謝罪したのかどうか。 (2009.04.11のサンケイニュース) 7日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル紙は、「核の幻想主義者」と題した社説で、「オバマ氏の道義的権威ではテヘラン、平壌を抑えきれない」と批判。同紙は例外的に核使用をめぐる「道義的責任」も論じているが、大統領発言を「覆うべくもない広島への謝罪」だとして、核使用を決断したトルーマン大統領(当時)の「功績への侮辱」だと非難した。 日本でも謝罪したかしていないかの意見が分かれているようです。 謝罪したかどうかよりも、今後の進め方の方が重要だと思うのですが、謝罪の有無を気にする人たちもいるようです。 我々は勝手に日本人の非戦闘員が大勢虐殺された…思っていればいいのではないでしょうか。それを強調しても意味がない。歴史的認識なんて個人毎に相違しており、同じにはなり得ない。事実は一つしかありませんが評価はバラバラ。議論に意味は有るかも知れませんが、結論なんて出る筈がない。 もう半年近くも前の話しですが、この八月に再度話題になっていました。 |