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山城・今日この頃 記事アップ用のトピック一覧
山城・今日この頃 記事アップ用に登録されているトピック一覧です。
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2022年02月02日 10:23
最新投稿:23年02月01日 16:38
豆焼(まめやき)、粥占(かゆうら)、御田(おんだ)、餅花(もちばな)、水試(みずだめ)などがある。
御田を中心とする一連の行事は、中世の宮座祭礼のあり方がよく残されており貴重なもので、京都府の無形民俗文化財に指定されている。
(木津川市ホームページ)
https://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/8,28708,3…6,422,html

1月15日、木津川市・相楽神社で御田の様子を見てきました。
神前で、稲作の鍬初め、鋤初め、肥打ち、苗代しめ、種…
2022年03月31日 07:52
最新投稿:22年03月31日 08:29
京阪電車中書島駅と宇治駅の間にある観月橋駅から徒歩1分の桃山温泉 月見館(現在、看板もとりはずされ休業中)の庭には淀川30石船の由来と淀川三十石船船唄の歌詞のかかれた石碑が建ち、30石船らしき船も展示されています。気になって少しネットを検索してみることに・・。

淀川三十石船今昔
https://www.kyoto-wel.com/yomoyama/yomoyama10/059/059.htm


NPO法人伏見観光協会
https://kyoto-fushimi.or.jp/ship/

淀川三十石船船唄
https://www.youtube.com/watch?v=Qt-
大好きなまち宇治田原 (0)
【閲覧数】605
2022年03月24日 08:58
最新投稿:22年03月24日 08:58
宇治田原町は、1956年に田原村と宇治田原村が合併して現在の宇治田原町となりました。
昔の人たちは、田原村を『くち』、宇治田原村を『おく』と言っていました。(この『くち』と『おく』は、宇治田原村の人たちでは差別的な言い方だという人もいました。なお、宇治田原に入ってすぐの地域は「郷之口」という地名があります。
私の生まれ育った大好きないなかの町 宇治田原もどんどん近代化の波が押し寄せ、写真のような第2名神…
満開の城南宮しだれ梅 (0)
【閲覧数】631
2022年03月16日 05:42
最新投稿:22年03月16日 05:42
城南宮(京都市伏見区)は今しだれ梅と椿が見ごろを迎えています。
城南宮の詳細については次のホームページをご覧ください。
https://www.jonangu.com/index.html
2022年03月10日 11:41
最新投稿:22年03月10日 20:28
笠置寺について 
(同寺HPより) 笠置寺について – 笠置寺 巨石と雲海の山 (kasagidera.net)
そびえ立つ、高さ15mの巨石。岩肌に刻まれていた「弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)」のお姿は消えていますが、いまも残る光背が往事をしのばせてくれます。
巨石を御本尊とおまつりする笠置寺は、弥生時代には、岩そのものが神となり、奈良時代に東大寺お水取りの起源といわれる「正月堂」が建立され、また、山岳信仰の修行場となりました。…
2022年03月10日 11:38
最新投稿:22年03月10日 11:38
国道163号線を伊賀方面に向かう途中、笠置大橋交差点を右に折れ、車のナビに従って「自然公園入口」から標高286mの山上にある笠置寺に向かう。登山道は曲がりくねり斜度は計り知れない程の急勾配、車幅も1台分ギリギリ、登り切ってくれた愛車に感謝!! 

山内一周約800m、15m、9mという巨岩に彫られている仏様を拝みながら彫刻された先人の偉大さに思いを馳せて回りました。紅葉が美しいと言われる秋にもう一度来れると良いのですが。
2022年03月03日 17:32
最新投稿:22年03月03日 17:32
久御山町にある浄安寺は椿の寺として知られています。
お寺の奥様が数十年かけて少しずつ集めて育ててこられた椿です。

リンクの記事は2011年、2019年のものです。今年も本堂で椿展が開催されているかどうかはわかりません。今日(2022.3/3)は本堂は閉まっていました。境内の椿は、200種類以上あるらしくすでに花が咲き終わったものもありましたが、これからのものもあり蕾もたくさんありました。
今日は、椿の写真もたくさん撮りまし…
[地図情報有り]
6-2 大雄寶の仏様 (0)
【閲覧数】482
2022年02月18日 07:30
最新投稿:22年02月18日 07:30
6-2 大雄寶の仏様

・ご本尊は釈迦如来坐像(中尊)
寛文9年(1669)造立で木造、像高250cmです。両脇に摩訶迦葉(まかかしょう)と阿難陀(あなんだ)の両尊者が脇侍として安置されています。

・十八羅漢像
釈迦如来坐像左右の壁際に、鎌倉、室町の十六羅漢に、「慶友(けいゆう)尊者」と「賓頭蘆(のずる)尊者」を加え、十八羅漢として1列に侍しています。明代寺院の形式を受け継いでおり、中国に現存する大雄宝殿と同様です。…
2022年02月18日 06:28
最新投稿:22年02月18日 06:28
京都山城地域SNS「お茶っ人」の 「山城・今日この頃」のコミュニティに黄檗山萬福寺の伽藍を順番に写真でご紹介してきました。
1.総門
2.隠元藪
3.放生池
4.三門
5.天王殿

そして今回は6.大雄寶殿(だいおうほうでん:重文)です。

6-1建物
 大雄寶殿は萬福寺の本堂であり、1668年建立で、萬福寺の中で最大の伽藍です。日本では唯一最大のチーク材を使った歴史的建造物として、大変重要かつ貴重なものです。

6-2に続き…
「ありがとう」 (0)
【閲覧数】535
2022年01月26日 13:15
最新投稿:22年01月26日 13:15
 少し時期遅れとなりましたが、今冬あるいは今シーズンのトピックとしてお知らせしたく、恥を忍んでアップいたします。

 クリスマスイルミネーションは沢山あるかと思いますが、宇治の折居台では個人の家で毎年飾られています。写真にもあるように、家全体を飾る大掛かりなものです。中央公民館を利用している私は眺めるチャンスが多く、見るたびにびっくりさせられます。電球も最初はネオン球でしたが、LEDに変わり、一段と鮮…
[地図情報有り]
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