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宇治市民絵画苑の「京都市美術館「大エルミタージュ展」」
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京都市美術館「大エルミタージュ展」
【閲覧数】521
2007年03月27日 02:15
宇治のキリギリス
京都市美術館の「大エルミタージュ展」を観てきました。この展覧会にわざわざ行ったというのではなく、友の会でチケットがあったからということですが。
以前、「大ルーブル展」と言うのもやってましたね。この“大ルーブル”という名に誇大表示だと怒ってる方がありました。有る時代に絞った展示で高名な作品(アングルの「泉」は良かった)も多数有り、いい展覧会だなーと思ったのですが、「この命名は無いよなー」というのは同感でしたね。そういう訳で、この展覧会も「“小”エルミタージュ展」でいい作品が並ぶのかなと期待して出かけました。
今回のテーマは「ベネツィエ派から印象派まで」というものでした。印象派とその前の時代の絵を並べる時は、類型的で面白味のない絵が、印象派の生き生きとした絵に変わる」というストーリーが有るように思うのですが、今回は印象派の絵が薄っぺら(シスレーのカワノ絵だけ好き)で、前の時代には素敵な絵が多かったような感じがします。だから「なんで印象派になんかなっていったの?」なんて考えてしまいました。まあ、印象派の作品は良く見てるし、前の時代の良いのを観られたんだからいいかと結構まんぞくしました。
エルミタージュはレンブラントが有名だし、良い印象派は元々無いのかしら。
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