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医療従事者の会の「医療従事者としての知名度」
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医療従事者としての知名度
【閲覧数】684
2006年12月24日 22:01
私の日記にも書き込んだのですが、先日のテレビで診療報酬の改定でリハビリに日数制限が設けられたときに、リハの職種として、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を「療法士」としてまとめられてしまい、マスコミにとってはこの職種は療法士としてしか見ていないのだなとつくづく思いました。悔しいのやら、何とやら。

マスコミにとって説明がしづらいのかなとも思いもしました。
私は理学療法士ですが、啓蒙活動というか知名度自体がまだまだで、このままではいけないと日常思っています。

テレビドラマでもリハの場面では医師が行っていたり(1リットルの涙)、ありえない松葉杖の使い方をしている学園ドラマ、関節の角度の計り方がテレビの都合上、間違った方向で行っているもの(オレンジデイズ)
とにかく、私が見る限り、誤解を生みそうな映像ばかりで困っています。
知名度を上げるにどうしたらよいのだろう。

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