私は、最近、日常生活の中で、
川柳会話を取り入れています。ヽ(^。^)ノマイブーム♪
（家族の中では、私一人が盛り上がっていますが(；一_一)・・・）

マイ日記に書きましたところ、
皆さんもセンスあり！ということと、
バクさんの推薦もあり、
川柳・短歌・俳句・愚痴（？）何でも来い！春よ来い！コ～ナ～を
立ち上げました！(*^^)v

何でもあり・・・(私らしいでしょ？？）
皆さんの書き込みお待ちしておりますぅ～(^^♪
以下、皆さんからいただきました川柳を勝手に披露しますヽ(^。^)ノ
皆さん、ごめんなさい<m(__)m>

「パソコンに向かえし時がやすらぎか」（はなさん）
「腹八分言いつつ食べるもう一杯」（はなさん）
「雨上がり　しずくの光　輝けり」（はなさん）
「スパゲッティ　笑って食べて　のど詰める」（うさきょんさん）
「お茶っ人に　ますますはまるよ　どうしよう」（楽楽さん）
「川柳で　右脳左脳は　右往左往」（よねはるさん）

それから、私の川柳！(^_^;)
主人が財布を忘れて会社に出かけたときは、メールで、
『帰っても、忘れた財布、妻のもの』
『帰ったら、財布も妻も、消えている』
・・・と、送ります(*^。^*)
そして、夜食事の時は、
私が『お父さん、母の手作り、残すなよ！』(；一_一)
すると息子が、『お父さん、何も言えずに、無言です！』
さらに私が息子に『○○○くん、考えばかり、箸動かず』
などと、言いながら、食事をしてま～～す(*^^)v

こんな風に、なんでもあり～のコーナーのなればいいな！

「雛人形　五月人形と　早がわり」

「風薫る　はためく鯉の　賑やかさ」

kata0133さん～参加してくださり嬉しいです。
このところ一人寂しく句を作るで～～す。
宜しくお願いします。

町興し人気モデルは雛人形。

兼題は、人形です。

「女房に叱られながら感謝する。」

家事はまだまだ敵いませんです。はい。

「つかの間の　貴重な晴れ間　大奮闘」

久しぶりの晴れ間～眩しいです。
こんな日は大忙し～目一杯主婦頑張ってます。

「ひな祭り　歳重ねても　子に戻る」

ひな祭りは幾つになっても楽しみです。

「パソコンに　慣れた分だけ　文字忘れ」

文字を書くのが少なくなりました～勿論物忘れ、文字もどんどん忘れていくようです。

「宝石の　知らぬ指見て　歳数え」

今日は整理してましたら、何と指輪が・・・普段使いません、邪魔なので、でも今度付けてみようと指太しです。

「駐輪場　将棋倒しに　春一番」

春一番の強い風、自転車置き場の自転車同じ向きで将棋倒しのように倒れていました。

「中川さん　世界に発信　はずかしや」

中川さん、やってしまいましたね～恥ずかしいばかりです。

「フキノトウ　ゴマ味噌あえで　口の中」

フキノトウのほろ苦い味が美味しいですね。

「余呉の湖(うみ) ワカサギ釣りも 釣り場から」

滋賀・湖北の余呉湖に行きました。
雪も氷もなく、ワカサギ釣りは500円を払って釣り場からです。
冬場の風情がなくなりましたね。

「今日もまた　鏡の私し　カツいれる」

この所忙しくて、元気の無い私、鏡に向かい頑張れと・・・。

「夜空見る　星の輝き　届きそう」

冬の夜空の星は本当に綺麗ですね～

「春近し　スギ花粉飛び　霞むなり」

今年ももうスギ花粉が飛び始めました～確りマスク～右も左も～お気の毒です。

cardinalさん、お体大丈夫ですか？お大事にね。
は～い、私元気です。有難う御座います。

『春告げる、梅のつぼみの、可愛さよ』

紅梅のつぼみが膨らみ、暖かい日差しの中で、春ですよ・・・と、周りの草木に呼び掛けているようです。
そろそろ、春を待っていたお花も目覚め始めましたね・・・

『願わくば、もっと長寿で、いてほしい』

はなさん・・ご愁傷様でした。
９７歳のお父様、長寿で長生きでしたね・・・
でも、残されたものはいつまでも一緒にいたかったという思いですものね・・・
本当にお寂しいと思います。
別れはいつでも辛いものです。
どうぞ、はなさんもお忙しいでしょうがお身体に気を付けて・・・

「ふきのとう　春の味わい　香るなり」

やっと、ふきのとうを食べました～春のほろ苦い味、美味しい。

「春待てず　旅立つ姿　寂しけり」

今年９７歳になる父、春待てずに天国に・・・寂しいです。

「10年を 経て漸くの 花芽見せ」

'99年12月20日に植えた「ロウバイ」に漸く蕾を見つけました。

「ふきのとう　今年は何故か　遠慮して」

今年のふきのとうは何時もより、この辺は遅い感じがします～。
ふきのとうを食べると春がそこまでと感じるのですが・・まだ、食べてません。