皆さんの、アイデアいっぱいのコメントから
しりとりがスタートしています！！
ありがとうございます！！（＾－＾）ﾆｺｯ！

★どうですか？　やってみると　楽しそう
★楽しそう　はじめてみなきゃ　わからない
★わからない　フォローがあるから　大丈夫
★大丈夫！　その一言で　クリックだ！
★クリックだ　その一押しが　お茶っ人病
★お茶っ人病　パソコン前に　手を洗う

・・・と続いています！！
次の方は、｢手を洗う｣からで～す！！

ではでは、スタ～～～ト！！ヽ(^。^)ノ

「売り言葉　衝動買いに気をつけて」

粗悪な売り言葉、
上げ底の売り言葉、
見掛け倒しの売り言葉、
いろいろあるから気をつけましょうね～(^o^)

「塗る薬　効き目無しだよ　うり言葉」

井戸端会議のようで楽しいお茶っ人、何でもしゃべりまくろう～～。

『売ってない・・・　お茶っ人病に　塗る薬』

どこまではまり続けるのか・・・・自分でも、よく分かりません。

『夕ご飯　作れるロボット　売ってない？』

Ｃａｒｄｉｎａｌさん、同感です！
毎日だと嫌になってくるわね～。

『辛くなる、毎日作る、夕ご飯』

歩道橋・・・最近使わないなぁ～～～
だって、door to doorの車生活・・・
その上、家に帰って来たら夕食を作る事まで嫌になってしまう・・・
これって、遅い5月病かしら・・・・・・・・・・・
あっ、もう6月になってしまう～～～

『歩道橋　上がって降りてが　辛くなる』

バクさんみたいに楽しくない歩道橋。
直線で渡れたら、楽なんですけど・・(^_^;)

「思い出し　一人ニヤニヤ　歩道橋」

いえ、別に見る気はなかったんですけど、見えてしまったんです。
ミニの女の子・・・言い訳するつもりではないんですが・・・少し上を歩いていたんです。偶然です・・・って話を聞きました・・・

「あの犬は　今は何処かと　思い出し」

cardinalさん、ワンコ居なくなってしまったの？寂しいですね。
寂しいですね。元気出して～。

『元気かな、ペットショップの　あの犬は』

ペットショップで飼い犬と同じ種類の犬をを見つけると、
あまりの可愛さに欲しくなってしまう・・・
そこで、我が家の愛犬＊＊君の兄弟○○ちゃんと名前をつけてペットショップに預けたと思うことにして、
毎日通う・・・
いつの日か、いなくなっている私のペット○○ちゃん・・・・
元気かな・・・○○ちゃん・・・と思っている私はバカかしら・・・

『電話する、実家の両親、元気かな』

だんだん、親の健康を気遣う年齢になってきました。
電話をして、『元気？』と尋ねるようにしています。
でも、両親は少しぐらい体調が悪くても
『元気にしているから、○○も身体に気をつけて』と返事をして、娘の健康を気遣ってくれます。
身体の弱い娘を持つと、苦労するね！

『今、メール　したけど読んだ？と　電話する』

夫は携帯メールをちょっとも見ませんので・・・。

「届く声　昔は公衆　今メール」
遠く離れた学生生活。昔はケータイもなかったし、下宿の電話は公衆電話。
今は便利なケータイメール・・・
声は聞こえないけど・・・

「鬼の声　その声だから　届く声」

若いお母さん～頑張って、鬼の声今だけです～この声ずうっと心の奥にしまわれる～成長の過程ですね。

『母の声、今日は何故だか、鬼の声』

母のやさしい声も、子供にとれば、時には鬼の声に聞こえているのでしょうね・・・
難しい年頃の子どもの声も、母には怪獣の声にきこえますけど・・・<(｀^´)>

「呼んでいる　ゆうげできたと　母の声」

ああ、おなかがすきましたねぇ～。

「鳥の声　帰っておいでと　呼んでいる」

♪からす～何故鳴くの～からすは山に～可愛い七つの子があるからよ～♪

『大切に～　老犬の寝息と　鳥の声』

歩きつかれて老犬のコロ婆ちゃんが眠っています。
私もほっと一息の午後です。
やさしい音だけが聞こえる、静かな午後です。　

「日を終える　今の時間を　大切に」

本当に悲惨なニュースが流れますね～何時わが身か・・・こんな時どうする・・
実感がわきません。
短い時間を大事に使えたらと・・・一日の終わるのが早く感じられます。

「子の健康　今日も祈って日を終える」

悲惨なニュース、胸が潰れる思いです。
被災した方々が癒され立ち直れる日が
少しでも早く訪れますように。

『祈るのみ、遠く離れた、子の健康』

母親と言う者は、いつの世でも子供の事を考えている。

先日の四川での地震で、救助隊ががれきの中で、四つん這いになった姿勢のまま死んでいる女性を見つけたが、
がれきに押しつぶされていたので、仕方なくその場を去ろうと思ったが、
何だかおかしいと思い、その女性の下に手を入れたら温かみがあった。
そして、その中から生後３～４か月の赤ちゃんが助けられたらしい。
その女性の手に握られていた携帯に文字が打たれていた。
『この子がもし生き残れたのなら、私が愛していたことを忘れないでほしい。』
と言う文字が残されていたそうです。
何という母性愛・・・懸命に自分の子供の命をがれきから守っていたのである。

今、遠くにいる娘の健康を祈るだけの私ですが、この話の母親よりも幸せですね・・・