私は、最近、日常生活の中で、
川柳会話を取り入れています。ヽ(^。^)ノマイブーム♪
（家族の中では、私一人が盛り上がっていますが(；一_一)・・・）

マイ日記に書きましたところ、
皆さんもセンスあり！ということと、
バクさんの推薦もあり、
川柳・短歌・俳句・愚痴（？）何でも来い！春よ来い！コ～ナ～を
立ち上げました！(*^^)v

何でもあり・・・(私らしいでしょ？？）
皆さんの書き込みお待ちしておりますぅ～(^^♪
以下、皆さんからいただきました川柳を勝手に披露しますヽ(^。^)ノ
皆さん、ごめんなさい<m(__)m>

「パソコンに向かえし時がやすらぎか」（はなさん）
「腹八分言いつつ食べるもう一杯」（はなさん）
「雨上がり　しずくの光　輝けり」（はなさん）
「スパゲッティ　笑って食べて　のど詰める」（うさきょんさん）
「お茶っ人に　ますますはまるよ　どうしよう」（楽楽さん）
「川柳で　右脳左脳は　右往左往」（よねはるさん）

それから、私の川柳！(^_^;)
主人が財布を忘れて会社に出かけたときは、メールで、
『帰っても、忘れた財布、妻のもの』
『帰ったら、財布も妻も、消えている』
・・・と、送ります(*^。^*)
そして、夜食事の時は、
私が『お父さん、母の手作り、残すなよ！』(；一_一)
すると息子が、『お父さん、何も言えずに、無言です！』
さらに私が息子に『○○○くん、考えばかり、箸動かず』
などと、言いながら、食事をしてま～～す(*^^)v

こんな風に、なんでもあり～のコーナーのなればいいな！

「炎天下　肌にくっきり　シャツの後」

日差しが強いので主人の体にシャツの後がくっきり付いていました。

「汗まみれ　夢の形の　第一歩」

炎天下、汗まみれで、ハーブ園の区画作業をやりました。
この汗が実る日も近づいてきました。

「汗かきて　少し私も　軽くなる」

やっと梅雨明けしました。この所毎日暑くて汗、汗です～少しは軽くなったかな？
何ちゃって（＾０＾）

「ウオーキング　私の歩幅　狭き事」

は～い、足が短いので歩幅が狭いです～。

Jさん、始めまして宜しくお願いします。
鹿児島なんですね～本当に大きな白熊～全部食べられたのですね～（＾０＾）
フルーツ山盛り～やはり女性に人気があるのでしょう～美味しそう～私も食べてみたいです。

「白熊を　食べ終え見れば　姫だらけ」

暑かったので、鹿児島名物の白熊を食べに入ったら、若い女性ばかりでした。

白熊は、カキ氷の上に餡子とコンデンスミルクをかけて、回りにフルーツが飾ってある鹿児島名物のスイーツです。
とにかくでかい・・・直径20センチ高さも20センチくらいでフルーツ山盛り・・・

「日が落ちて　優しい風が　流れ吹く」

今日も蒸し暑い～散歩を日が落ちてから、まだ、アスファルトから熱が伝わってきました。

ＣＮＴＡＸさん、万華鏡は見ているとあきませんね～私も大好きです。

cardinalさん、水中花は買ってきます～涼しく感じますよ～。

｢暑すぎる、お店に飛び込み、かき氷｣

昨日は車に乗ったら、４１度・・・・
気がついたら、お店に飛び込み、かき氷をガツガツ食べていました・・・
あ～～ぁ、真夏になったらどうなるんだろう・・・・・

CONTAXさん、万華鏡はいつ見ても気持ちが安らぎますね・・・
私も好きです・・・
夢の世界を見ているようです・・・・

はなさん、水中花は買って来られるのですか？？
良いアイデアですね・・・
涼しそうで・・・・
やはり、水は見ているだけで涼しげですものね・・・・

「万華鏡 夢の世界を　花に似せ」

レンズだけの万華鏡を見つけて買ってきました。
覗けば周りの景色が万華鏡の中に見えて楽しくてしばし時間を忘れます。

　

「テーブルに　涼しささそう　水中花」

この所暑いですね～夏に成ると我が家のテーブルに水中かを置きます～少しでも涼しく見えればね～（＾０＾）

「つつましく　今日を生きよと　時刻む」

何ちゃって、毎日ざるのような生活～何時まで生きられるかな～（＾０＾）

cardinalさん、お元気で何よりです（＾０＾）
この蓮は散歩道に咲く「花ハス」です、丁度咲き始め見に来る人が多くなってきています。
今年は素敵な写真が撮れなくて・・・一寸蓮が恥しそうにしていますね～。
季節を感じてくださる・・・とても嬉しいです。
早々紫陽花の写真から、５７５にも時々参加しています～有難う御座います。

｢立ち止まり、季節感じて、リラックス｣

はなさん、このきれいな蓮は何処の蓮でしょうか？？
優しい色をしていますね・・・
毎日忙しくしているので、季節を感じないまま過ごしているって感じですが、
はなさんの川柳を読んで季節を感じ、
外でもふと立ち止まるようにしています。

「万華鏡　覗く花びら　夢模様」

万華鏡を覗くと本当に綺麗ですよね～大好きです。

「手のひらに　つつめず開く　蓮の花」

蓮の花が咲き出しました。
何時もながら本とに大きな花です。

「ツバメの子　揃って口あけ　親を待つ」

ツバメの巣、揃って口あけて親のえさ食べています～口に入れるの間違わないのでしょうか～可愛いですね。それに揃って後ろ向きで外へフンを落とします～凄いですね。

「青がえる　窓に登りて　雨宿り」

ガラス窓にぴったりくっついて、自分を守っているのでしょうか？
そのままくっついてしまったらどうするの？？

「明けたけど　頭出さない　桜島」
梅雨明けなのに雲がかかってる。
でも最後に姿を見せてくれました。

「園児たち　笹に願いを　笑顔みせ」

園児たちが七夕の笹に願いを書いてお願いね・・キラキラ星約束しているようでした。　

｢おかしいね、夏高気圧、北上中｣

天気予報を見ていると、梅雨なのに、夏の高気圧が北へ北へと上がってきているとか・・・
もう、日本の上は、夏高気圧が覆っている・・・
梅雨明け？？早すぎるよね・・・・
よっちゃんさん、七夕の日も晴れるのでは？？

「梅雨前線　七夕までは　休んでね」

梅雨明けにはまだ早い。
でも、七夕までは休暇あげたい気持ちです。

「山並みが　墨絵のように　泣いている」

今日は雨が降るのにドライブ・・・山並みが霞み、雲が発生して墨絵のようでした。