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マグペット・フレンドの「キャラクターを考える」
「キャラクターを考える」の書込一覧です。
キャラクターを考える
【閲覧数】967
2007年02月17日 13:15
商品(自主製品)としての「マグペット」

キャラクターマグネットとして完成した「マグペット」を「百万遍の手作り市」などで
試験的に販売しています、私自身が製作した製品ですが多数の中からお客さんに好みの
3個を選んでもらって200円です、お客さんに接してみて、商品が価格相応のもので
ある事は当然大切ですが、多種のキャラクターの中から好みのものを選別、発見する
楽しみも又代金の一部なんだなと強く感じます、

店頭で販売するには多様なキャラクターの創出が必須条件となります、

しかしこの条件は共同作業所さんにとって容易なものでは有りません、

そこで マグペット・フレンドは キャラクターの創出(イメージと製作方法)を
お手伝いしたいと思っています、

コミュニティで気軽に提案してください、 お待ちしています・・!!

書き込み数は2件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re: キャラクターを考える
【返信元】 キャラクターを考える
2007年02月18日 19:23
 材料の切り貼りを多く用いたキャラクターは手作りの味が出て良い商品になる反面
作り手の能力がそのまま商品の善し悪しに反映するデメリットがあります、

市販のファンシーシールを活用したものやプリントアウトしたキャラクターは
アイデアさえ纏まれば製作が簡単で作り手の能力にあまり影響されない良質な
商品となります、反面 画一的で手作りの味は多少損なわれます、

共同作業所さんで製作する事、作品ではなく商品である事を考慮しながら
前記 二通りの製作傾向をバランスよく組み合わせて実施する必要があります、
Re: キャラクターを考える
【返信元】 キャラクターを考える
2007年02月18日 17:46
カラーラベルと共に活動目玉は重要な製作パーツです、

軽量粘土(紙粘土など)で玉や棒を作り、スライスして目、耳、鼻、などのパーツとして使用します、

新しい材料の発見が新しいキャラクターを生みます、

 カラーラベルの切り貼りと活動目玉で仕上げた キャラクター

 市販のファンシーシールを活用した キャラクター

 パソコンを使いプリントアウトした キャラクター(カタツムリには活動目玉が付きます)

 針金や木ねじを使い円形+αの キャラクター