![]() 【開催日】2009年06月30日(火) 【閲覧数】1,695
2009年07月03日 23:16
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【開催時間】13:30 〜 16:00 【参加者数】1名 【開催場所】 |
先日6月30日(火)にecoット宇治の研修として エコ・ポート長谷山(再資源化施設・リサイクル工房) とクリーン21長谷山(ごみ焼却場)に当日参加できる 皆さんと行ってきました。 城南衛生管理組合の方に施設をガイドしていただき、 新しい発見や疑問点があったのではないかと思います。 感想だけでも結構ですので、どんどん書き込みお願い 致します。 |
書き込み数は2件です。 | ◀▶ |
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ] |
Re: 6月30日(火)エコポート長谷山見学ツアー
【返信元】 6月30日(火)エコポート長谷山見学ツアー
2009年07月06日 07:26
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上のこどもが乳児のころでしたからもうずいぶんと前の話ですが、城南衛生管理組合のモニターを体験。発砲スチロールを土に戻すには2000年はかかるといわれたように記憶しています。
今回のツアーで、近代的な設備を拝見し、生かせば資源のリサイクルの効果もよくわかりました。 以前巨椋排水機場の見学で、川に捨てられた150円ほどで売られているペットボトル一つもをリサイクルしようとすると、莫大な費用がかかるというお話も伺いました。 これまで、家庭でリサイクルの分別をしているようでも、工場では、コンベアの流れ作業で、さらに手をかけられています。その出し方には、まだまだできることがあることを自覚しました。 一人ひとり、ごみを出す側のペットボトルのふたをはずす、中を水洗いするなどの簡単なひと手間がとても大事なんですね。 きょんさんが日記であげられているペットボトルのふた集めなどをPRしていきたいなと思っています。 |
Re: 6月30日(火)エコポート長谷山見学ツアー
【返信元】 6月30日(火)エコポート長谷山見学ツアー
2009年07月05日 23:00
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10年以上前リサイクル工房でトンボ玉やガラス製額縁など制作したことを思い出す。生活の中、ゴミを出すことは仕方ないが、いかに減らすかが長年の課題だ。ペットボトルやガラス瓶の分別作業や焼却状況をモニターで確認、膨大な量のゴミの山を前に24時間稼動の工場の存在と運営されている方に感謝です。分別回収も大切だけれど、衝動買いに注意、繰り返し使える物を優先するなど。ただ皆がゴミ減量を意識しているかと言うと、そうでない。ecoット宇治のメンバーが率先してアピール、訴えかけてゆくこと。城南衛生管理組合や3市3町のパートナーシップメンバーとも協調出来ませんか。
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