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【閉鎖】22~23年度まちかどレポーターの「迫る全国高校駅伝大会」
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迫る全国高校駅伝大会
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2011年12月22日 21:30
京都の師走の風物詩の一つ全国高等学校駅伝競走大会(男子、女子)が

つなごう絆をスローガンとして開かれる。


25日(日曜日)京都西京極競技場スタート
                  
男子62回7区間42.195mスタート12時30分 高低さ80m7区間で争われます。

京都代表の洛南高校は府予選では2時間10分で勝ち上がりましたが例年以上に苦しい

戦いになると思いますが3年生を中心に今まで以上にチームがまとまり一人20秒短縮を

目標に全国8位入賞に向かい頑張ってくれると思います。                       
優勝候補は西脇工業上位7名の平均タイム、14分11秒と西脇工業最高タイムを引っさげ

ての都大路の頂点を目指しています。

対抗には仙台育英、鹿児島実業 世羅、佐久長聖等であり、どの学校が勝つか手に汗握る

激戦が予想されます。

女子は23回5区間21.0975m高低さ30m スタート10時20分

地元立命館宇治は1.2年生を中心に実力者がそろっています、

1区2年生菅野2区2年池内3区1年本母4区2年藤原5区1年岩井と京都予選のオーダーで

挑むか流動的であるがどの選手が区間を走ろうがそれほどの差はないと思われ

立命館宇治の力は安定している。

興譲館 仙台育英 豊川 須磨学園 立命館実力伯仲していますのでどこが勝つか

分かりませんが1区6kmの争いには福岡筑紫学園の木村選手の活躍に期待したい。
          

 週末の天気予報では23日から冷え込みが激しくなり25日京都市内でも曇り雪マークが出ています、選手達には好天に恵まれますように、


又時間があれば沿道で、又テレビの前で応援よろしくお願いいたします。

    http://www.nhk.or.jp/rr/
     
           

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