新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。
宇治市においても12月15日までに223名の陽性者が確認されています。
12月12日までの経過をまとめてみました。（添付）

使用のデータは、宇治市のホームページ「新型コロナウイルス感染症対策に関する特別サイト」に拠っています。

宇治市のおけるコロナ陽性者の発生状況.xlsx

3月19日現在のコロナ陽性者数は9394人です。先週より446人増えました。
（下がり方が緩やかです。ワクチンの3回目の接種も65才以上は7割、国民全体では3割程度とか）

発表あった宇治市立の小学校、中学校生徒の状況を掲載します。
今回から週単位での変化を掲載します。中々減ってはないですね。

また京都府管轄（除京都市）の年代別の状況も週ごとの変化も併せ掲載します。

3月12日現在のコロナ陽性者数は8948人です。先週より532人増えました。
（緩やかな減少傾向にあります。）

発表あった宇治市立の小学校、中学校生徒の状況を掲載します。

また京都府管轄（除京都市）の年代別の状況も週ごとの変化も併せ掲載します。

3月5日現在のコロナ陽性者数は8416人です。先週より693人増えました。
（緩やかな減少傾向にあります。）

発表あった宇治市立の小学校、中学校生徒の状況を掲載します。

また京都府管轄（除京都市）の年代別の状況も週ごとの変化も併せ掲載します。

2月26日現在のコロナ陽性者数は7723人です。先週より718人増えました。
（経過的には減少傾向にあります。）

発表あった宇治市立の小学校、中学校生徒の状況を掲載します。

また京都府管轄（除京都市）の年代別の状況も週ごとの変化も併せ掲載します。
（相変わらず、10才未満、10才代、40才代が多いです。）

宇治市のHPでは、2月4日から京都府管轄（除く京都市）分の「新型コロナウイルス感染症患者の発生について」が示されています。
年代別の発生状況についてグラフにしてみました。

・週単位での年代別発生者数の比較
・2月13日～19日の週での年代別比率
　10才未満、10才代で33％を占める、また10才未満から50才代とすると83％を占める。

2月19日現在のコロナ陽性者数は7005人です。先週より874人増えました。

発表あった宇治市立の小学校、中学校生徒の状況を掲載します。

いつも貴重な情報！
非常にありがたく、感謝します。
私、昨日、3回目の接種を受けました。
平穏な日が早く来ることを願いたいですね。

2月12日現在のコロナ陽性者数は6,131人です。先週より1223人増えました。
発表あった宇治市立の小学校、中学校生徒の状況を掲載します。


前回の報告で累計人数で食い違いがありましたが、当方で欠番処理が出来てなかったところがあり修正いたしました。

（市番号の欠番：562，1670，1845，1867，1868，1869，2107，2336，3136，3986）

2月5日現在のコロナ陽性者数は4910人です。先週より979人増えました。
（図表では合計4911人となっているが、宇治市公表は4910人です。）

参考に第５波時（2021.7.4～9.25　計1296人）の年代・男女別比較を添付します。

今まで宇治市のホームペジ「宇治市内における新型コロナウイルス感染症患者の発生について」から陽性者状況の情報を得ていましたが、2月4日分から発表形態が変わりました。
（宇治市内としての情報が取れなくなった）
従来からの統計を継続できなくなったので、宇治市で初めてオミクロン株が確認された昨年12月23日から今年2月3日迄のデータをまとめておきます。

陽性者の総数：2287人　
年代別の発生比率及び年代・男女別比較を図表に表しておきます。
・発生の多い順で見ると、10才代が21％、10才未満が16％、40才代が16％となり、全体の53％を占めます。
・陽性者が自宅待機となると、家庭内感染も多くなっているのでしょうね。

また、宇治市立の小中学生の陽性者数も図で示しますが、週初めに多くなっています。

新学期に入ってからの、市立の小中学校児童・生徒の陽性者状況
　　1月29日迄、小学生277人、中学生84人

1月29日現在のコロナ陽性者数は3932人です。先週より898人増えました。

①　一週間単位での発生状況
　　・前々週から見ると倍々で増加している。（184⇒487⇒898人）
②　オミクロン株感染が確認された12月23日からの週単位での年代別比較

③　今週一週間（1/23～1/29）の年代別・男女別の比較
　　・10才未満、10才代、40才代が多い。
　　・80才代、90才以上も多くなってきている。

①　新学期に入ってからの、市立の小中学校児童・生徒の陽性者状況
　　1月22日迄、小学生127人、中学生46人

②　12月23日＊以降1/22までの陽性者の年代別比較　（＊オミクロン株の初確認）
　　10才代未満～20才代で 54％、～40才代迄で 83％、50才代迄で90％を占める。

③　12月23日＊以降1/22までの陽性者の男女別比較

1月22日現在のコロナ陽性者数は3034人です。先週より487人増えました。

①　一週間単位での発生状況
②　オミクロン株感染が確認された12月23日からの週単位での年代別比較

③　今週一週間（1/16～1/22）の年代別・男女別の比較
　年代別の比率では、10代が断トツに多く、10代未満から40代までが多かった。
　また、10代と30代は女性の比率が多いようです。

陽性者が急増した1月9日の週（～1月15日迄に184人）の年代・男女別を見てみました。
10代、40代、50代の女性が多かったようです。

1月15日現在のコロナ陽性者数は2547人です。先週より184人増え、急増しています。
（1/14宇治市から1/5の市番号2336が欠番とされましたので、前週の数字を35→34に変更してます。欠番は合計7です。）

一週間単位での発生状況を添付します。

オミクロン株感染が確認された12月23日からの週単位での年代別比較を添付します。
年代別の比率では、10代、20代で約半数を占めています。

先週（1月2日～1月8日）は新たな陽性者が35名ありました。

一週間単位での発生状況を添付します。

先週（12月26日～1月1日）は新たな陽性者が７名ありました。
やはり増えてきたようですね！

一週間単位での発生状況を添付します。

12月25日、宇治市でも新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の市中感染者が確認されたとのことです。

宇治市長からの感染予防に関するメッセージが出されています。
https://www.city.uji.kyoto.jp/site/corona/47515.html

先週の感染者は1名確認されています。