新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。
宇治市においても12月15日までに223名の陽性者が確認されています。
12月12日までの経過をまとめてみました。（添付）

使用のデータは、宇治市のホームページ「新型コロナウイルス感染症対策に関する特別サイト」に拠っています。

宇治市のおけるコロナ陽性者の発生状況.xlsx

8月14日現在のコロナ陽性者数は1473人です。先週より169人増えました。
週単位での記録では過去最大を更新しています。
一週間単位での発生状況を添付します。

8月8日の週（8/8～8/14の計169人）の陽性者の年代別比較を添付します。

8月7日現在のコロナ陽性者数は1304人です。先週より132人増えました。
週単位での記録では過去最大の発生数です。
一週間単位での発生状況を添付します。

8月1日の週（8/1～8/7の計132人）の陽性者の年代別比較を添付します。
10代、20代の発生が多くなってきている。

陽性者の拡大が続いています。8月4日は29人、5日は23人、6日も23人増えました。

オリンピック、4連休、夏休みがスタートした、7月25日の週は65人の発生がありました。
8月1日の週は、6日現在で107人の陽性者が出ています。

7月25日の週と8月1日の週（まだ中日の6日現在）の年代別の比較を示します。
10代の感染が多くなってきました。

7月31日現在のコロナ陽性者数は1172人です。先週より65人増えました。
一週間単位での発生状況を添付します。

7月度（7/2～7/31の計121人）の陽性者の年代別比較を添付します。
現役世代に集中していますが、高齢者にも家庭・親族間での感染が見られます。
7月度は20代女性の陽性者が多かった。

7月度陽性者の接触因果関係（市内のみ）を一覧にまとめました。
この因果関係は、全て家族関係を示しているとは言えないかもしれないが、
40～50代の男性が家庭内に持込み、家族が感染している状況が見てとれます。

7月度陽性者の症状については、無症状が17人、軽症が101人、調査中が3人でした。

7月24日現在のコロナ陽性者数は1107人です。先週より23人増えました。
一週間単位での発生状況を添付します。

7月（現時点56人）の陽性者の年代別比較を添付します。
現役世代に集中していますが、7月度は女性の陽性者が多く約59％と男女比率が逆転している。

また、7月度陽性者の接触因果関係（市内のみ）を示しますが、ザクッと見ると40～50代の男性が家庭内に持込み、家族が感染している状況が見てとれます。
（この因果関係は、全て家庭関係を示しているとは言えないかもしれない。）
驚くころに、接触が疑われて陽性者になっているのは、全て女性となっている。

7月17日現在のコロナ陽性者数は1084人です。
先週より21人増えました。現役世代で、家庭内感染も目立ってきているようです。
21人の症状は、無症状が5人、他の16人は軽症の由です。


一週間単位での発生状況を添付します。
また7月（現時点33人）と6月度（47人）の陽性者の年代別比較を添付します。

7月10日現在のコロナ陽性者数は1063人です。
先週より11人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された502人の年代別の比較を添付します。

7月3日現在のコロナ陽性者数は1052人です。
先週より2人（20代男女各１名）増えました。

一週間単位での発生状況を添付します。

21年6月は、宇治市においても感染の第三波の収まりまた緊急事態宣言解除の時期でした。
6月度のコロナ陽性者数は合計で４７人でした。

年代別の比較グラフを添付します。
また感染者の症状については、70代女性1人が重症、20代男性3人が無症状、その他は全て軽症と発表されています。

6月26日現在のコロナ陽性者数は1050人です。
先週より6人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された489人の年代別の比較を添付します。

6月19日現在のコロナ陽性者数は1044人です。
先週より15人増えました。すんなりとは減ってくれません。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された483人の年代別の比較を添付します。

6月12日現在のコロナ陽性者数は1029人です。
先週より18人増えました。すんなりとは減ってくれません。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された468人の年代別の比較を添付します。

6月5日現在のコロナ陽性者数は1011人です。
先週より8人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された450人の年代別の比較を添付します。

5月29日現在のコロナ陽性者数は1003人です。
先週より12人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された442人の年代別の比較を添付します。

5月22日現在のコロナ陽性者数は991人です。
先週より49人増えました。経過的には減少傾向か？

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された430人の年代別の比較を添付します。

5月15日現在のコロナ陽性者数は942人です。
先週より67人増えました。注意喚起が叫ばれていますが中々減りませんね！

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された381人の年代別の比較を添付します。
若い世代の、家族間の感染んが多くなっているように思われます。

5月8日現在のコロナ陽性者数は875人です。
先週より58人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された314人の年代別の比較を添付します。

5月1日現在のコロナ陽性者数は817人です。
先週より72人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された256人の年代別の比較を添付します。

4月24日現在のコロナ陽性者数は745人です。
先週より77人増えました。

一週間単位での発生状況と、先週一週間（4/18～4/24）の77人の年代別の比較を添付します。若い人だけでなく各年代とも増加しています。

「陽性確認時の症状」については、最近は調査中が多くなっています。先週（4/18～4/24）は57％、先々週（4/11～4/17）は30％が調査中となっています。市のHPでは日毎の発表となっているので時間が足りてないように思われます。

4月17日現在のコロナ陽性者数は668人です。
先週より33人増えました。

一週間単位での発生状況と、21年3月以降で確認された107人の「陽性確認時の症状」の分類と、年代別の比較を添付します。