十円玉の裏と表
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2019年10月16日 08:23
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宇治の平等院が描かれた十円玉。どちらが表?
10月4日、2019水車発電市民講座の一つ「宇治市の観光とその現状について」(講師:宇治市観光協会 専務理事 多田重光氏)の中でのお話。 宇治に関した貨幣についての表記が宇治キッズページ https://www.city.uji.kyoto.jp/kids/about/ の中にもありました。 「10円玉の表【平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)】、2000円札の裏【源氏物語(げんじものがたり)】、10000円札の裏【鳳凰像(ほうおうぞう)】の3つに加え、地方自治法施行60周年記念貨幣(「源氏物語絵巻(げんじものがたりえまき)」の宿木(やどりぎ)の一部)が、宇治に関係する題材になっています。地方自治法施行60周年記念貨幣は、500円と1000円の2種類あります。」 宇治でも外国からの観光客が増えていてインバウンド調査を行いどこの国からのお客様か等も調べているそうです。 商店街の各お店では最近話題の多いキャッシュレスへの取り組みなども検討されてるのでしょうね。。。 ヘルプママ |
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