書き込み数は1件です。 | ◀▶ |
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ] |
Re: 12月2日、編集会議報告
【返信元】 12月2日、編集会議報告
2007年12月05日 06:37
|
「創刊号」の反省と「第2号」への提案
●記事を依頼する時の問題 → ・書いてくれた記事をそのまま掲載するか、手直しを加えるのか? ・何を書いてほしいのか、ある程度型を決めた方がいいのでは? ・誰が書いたか名前を入れてもよいのでは? ・誰に書いてもらいかをはっきりさせる必要もあるのではないか? ●個人名が入っていないことがカベとなってはいないか? ●許可アリで顔写真を掲載してもよいのでは? ●「ハンドルネーム」についての説明 → 「ハンドルネームを決める」ことがカベとなってはいないか? ●パソコンが普及したことはいいことだ。 ●字が多過ぎではないか? ●「そもそもお茶っ人って何?」て疑問も。 ●「お茶っ人で日記を読んでみたい」といった誘導を。 ●初心者の恐怖心を解きほぐす必要も。 ●学生(若者)の活動の取り上げ方 → 例えば文教大の取り組みを取り上げてもいいのでは? ●メールではなく何故お茶っ人なのか? ●チラシも配る必要があるのではないか? ●年配の人が多い訳 → 「居場所」だから。 → 逆に「居場所」のある人をどう取り込むか? ●「パソコンレスキュー隊」のお知らせを載せても良いのでは? ●まちづくり機能としての団体を2面で取り上げてもいいのでは? ●高齢者向けの特集を組んではどうか? → パソコンの効用、生きがい作り ●「なぜこのハンドルネーム?」特集をいれてみてはどうか。 ●「新聞作りのコミュニティ」を立ち上げてもいいのでは? → お茶っ人を知らない人に聞いても案は浮かんでこないのでは? → 配った人の意見(どうすれば配りやすかったか?)を集約すればいいの では? ●新しいメンバーで新聞を書いてもらってはどうか? ●「お茶っ人メール」以外に、普段使うメールにも送信できればいいのでは? ●「Eタウン宇治」を説明することで混乱も。 ● 地域の情報をどう扱うか? ●わからない情報をどう表すか? ●校正チェックの問題 → 不十分ではなかったか? ●第2面「Eタウン宇治」の紹介 → 「Eタウン宇治」自体の説明ではなく、「Eタウン宇治」に入っている団 体の紹介をしてはどうか。 ●手書きのイラストがあればいいな♪ → くーさんに依頼してみてはどうか? ●キャッチコピー担当の人がいればいいな♪ → 種田さんに依頼し、引き続き「書」を活かすことができればいいのでは? ●文字のサイズ → 適当であったか?高齢の方に読みにくくはなかったか? ●商工会の方が入りにくい現状 → 営利関係の問題で尻込みしてしまいがち。 ●自治会に配布を頼む時の問題 → 「市の名前が入っているので全世帯に配らなければ…」 → 逆に「市の名前が入っているから安心だ」という声も。 ●今後の予算は? ●定期的な会合を開いていく予定 → 拠点の問題。 |
◀▶ |