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お茶っ人新聞★第2号をつくろうの「12月2日、編集会議報告」
「12月2日、編集会議報告」の書込一覧です。
12月2日、編集会議報告
【閲覧数】996
2007年12月03日 01:59
12月2日(日)午後1時半から5時まで
立命のラボにて、編集会議を行いました。

参加者:宇治ママさん、smz460さん、かずまろさん、ヒロテラさん、あきこさん(あきこさんのお孫さん)、ともひとさん、Marinさん、ろくさん、レオンさん、まあねっとさん、青空  計12名

↓議事録です。

書き込み数は1件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re: 12月2日、編集会議報告
【返信元】 12月2日、編集会議報告
2007年12月05日 06:37
「創刊号」の反省と「第2号」への提案

●記事を依頼する時の問題
 → ・書いてくれた記事をそのまま掲載するか、手直しを加えるのか? 
   ・何を書いてほしいのか、ある程度型を決めた方がいいのでは?
   ・誰が書いたか名前を入れてもよいのでは?
   ・誰に書いてもらいかをはっきりさせる必要もあるのではないか?
●個人名が入っていないことがカベとなってはいないか?
●許可アリで顔写真を掲載してもよいのでは?

●「ハンドルネーム」についての説明
 → 「ハンドルネームを決める」ことがカベとなってはいないか?
●パソコンが普及したことはいいことだ。
●字が多過ぎではないか?
●「そもそもお茶っ人って何?」て疑問も。
●「お茶っ人で日記を読んでみたい」といった誘導を。
●初心者の恐怖心を解きほぐす必要も。
●学生(若者)の活動の取り上げ方
 → 例えば文教大の取り組みを取り上げてもいいのでは?
●メールではなく何故お茶っ人なのか?
●チラシも配る必要があるのではないか?
●年配の人が多い訳
 → 「居場所」だから。
 → 逆に「居場所」のある人をどう取り込むか?
●「パソコンレスキュー隊」のお知らせを載せても良いのでは?
●まちづくり機能としての団体を2面で取り上げてもいいのでは?
●高齢者向けの特集を組んではどうか? → パソコンの効用、生きがい作り
●「なぜこのハンドルネーム?」特集をいれてみてはどうか。
●「新聞作りのコミュニティ」を立ち上げてもいいのでは?
 → お茶っ人を知らない人に聞いても案は浮かんでこないのでは?
 → 配った人の意見(どうすれば配りやすかったか?)を集約すればいいの
   では?
●新しいメンバーで新聞を書いてもらってはどうか?
●「お茶っ人メール」以外に、普段使うメールにも送信できればいいのでは?
●「Eタウン宇治」を説明することで混乱も。
● 地域の情報をどう扱うか?
●わからない情報をどう表すか?
●校正チェックの問題
 → 不十分ではなかったか?
●第2面「Eタウン宇治」の紹介
 → 「Eタウン宇治」自体の説明ではなく、「Eタウン宇治」に入っている団
   体の紹介をしてはどうか。
●手書きのイラストがあればいいな♪
 → くーさんに依頼してみてはどうか?
●キャッチコピー担当の人がいればいいな♪
 → 種田さんに依頼し、引き続き「書」を活かすことができればいいのでは?
●文字のサイズ
 → 適当であったか?高齢の方に読みにくくはなかったか?
●商工会の方が入りにくい現状
 → 営利関係の問題で尻込みしてしまいがち。
●自治会に配布を頼む時の問題
 → 「市の名前が入っているので全世帯に配らなければ…」
 → 逆に「市の名前が入っているから安心だ」という声も。
●今後の予算は?
●定期的な会合を開いていく予定
→ 拠点の問題。