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2018年10月28日 02:50
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最新投稿:18年10月28日 02:50
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京都府庁を西に行った中信美術館で石本正の素描展が開催されている。中信美術館は石本正がメインな扱い画家ということで、石本美術館分室のような趣がある。石本が亡くなって、遺品が整理され、個人美術館である、島根の石正美術館に収納されたので、その中のロマネスク関連素描を集めたものということの様。 石本は舞妓・芸姑、裸婦、鶏頭などが主たるモチーフであるが、初期には風景それも建物をメインモチーフとしていた… ![]() |
2018年09月17日 15:06
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最新投稿:18年09月17日 15:06
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ヒルゲートの有力作家、司修の個展がありました。賢治と古事記がテーマの個展ということで楽しみにしていたのですが、なかなか行けず、二週間の会期の最終日しかも真昼間に行ってきました(午後はダンスパーティだったもんで)。 宮沢賢治ゆかりの「イーハトーブ賞」受賞記念とかで、普段は見られないカラフルで強いマチエールの作品もありました。両方とも日本的な題材なのでどのような作品が並ぶか楽しみでしたが、期待に… |
2017年11月06日 15:41
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最新投稿:17年11月06日 15:41
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府庁少し西にある中信美術館で鰈の様になっている石本正素描展が開催中。案内に依れば、蔵ざらえをした感じで未発表のものや未公開品を紹介するもの。そのため制作時期は分からない。 とは言え、一部の初期風品をのぞき描き盛りのものがほとんど。見応えがある。しかもこの美術館ではカタログが用意され、無料でいただける、お得な美術館だ。 素描であっても、本画・タブローより魅力的だと思うことは多い。墨絵になじみの… |
2017年09月30日 12:25
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最新投稿:17年10月02日 14:44
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展覧会案内で首記の案内を見つけてびっくり。早速行ってきました。 (有元利夫)有元を知ったのは20年前。彼がなくなってすぐ後のこと。作品にうたれたことが第一ですが、「まだ具象絵画で出来ることがあると知らされた」という世評に納得したことの他に、同世代作家(有元が一歳上)そしてすでに亡くなっている・・・客観的な評価が出来るなどもあって思い切りはまりました。 猿まねで同じような作品を描こうかと思ったので… ![]() |
2017年07月15日 09:19
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最新投稿:17年07月15日 09:19
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京正商店主催の宵山一夜限りのイベント「宵山フェスタ」にサークルFRの外村さんが参加されます。 チラシの紹介の言葉は 「画家とのむら茂一の世界 ヌーベルバーグ京都で常設展示している絵を二階で特別展示」 となっています。 宇治で言うとMBMがフェスタで火災されるようなイベントが20前後(ビールやコーヒーの店も)開催されます。目玉は「宵山はんなりクインテットという演奏会。 一時から」10時頃まで… ![]() |
2017年06月05日 01:15
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最新投稿:17年06月05日 14:48
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「100歳の軌跡」というタイトルでの個展が中京区ギャラリー「Create洛」で開催されています。 近作も展示されてて、まったく自然体で表現されてる作品、なんのてらいも虚飾もなくあるがままのカタチから伝わるものは凄いですね。 5月30日から6月18日 会期中作品の入れ替えもあり先では書の作品も展示されるそうです。 |
2017年05月26日 04:33
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最新投稿:17年05月26日 04:33
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宇治橋通りの京都銀行には通り側の窓が展示ギャラリーになっています。商工会議所の鳳凰会(水彩アート企画を運営)が企画・設営されています。 一月弱の展示期間があり、出展者にとっては嬉しいギャラリーです。 私の所属している宇治公民館洋画サークルも時折展示させていただいていますが、先日開催しましたFR展2017での特集展示“貌”を展示させていただきました。 FR展そのままという展示をしたのですが、絵が少… ![]() |
2017年04月27日 02:47
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最新投稿:17年04月27日 02:59
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二科の京滋作家展が大津歴史博物館で開催と、知り合いの方から案内を頂いた。京都市美術館の改装で疎開した為らしい。「遠いので機会があれば・・・」とのことで、行くのはあきらめていた。 折しも市民絵画展実行委員会があり、このことが話題になった。その後、サークルの歴史好きの方から歴博近くの遺跡や古寺の話が聞け、大津京を偲ぶのに良い機会だと、行く気になった。 アクセスに悩んでいたが、JR京都~湖西線大津… ![]() |
2016年12月01日 01:23
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最新投稿:16年12月04日 12:04
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秋の美術シーズンももう終盤。定例の二科・独立並行展を鑑賞。二科は重厚さが増して、独立は軽快さの有る作品が増えたように感じる。12月4日まで、切符を持っている方はお忘れなきよう。 行かれたら神宮道が三条にぶつかるところにある、星野画廊の母子像展まで足を延ばしてみてください(同じく12月4日まで)。 ビュッフェと見まがう母子像にびっくり。同世代の画家のようですが、戦後すぐ、ビュッフェのビの字も無いころ… |
2016年07月22日 00:21
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最新投稿:16年07月22日 00:21
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宇治橋通り商店街の京都銀行に街角ギャラリーがあります。商店街側の駐輪場に面した一間口が展示スペースになって居り、24時間体制で観覧できます。 このギャラリーは水彩夢広場を開催していた商工会議所鳳凰会が運営されています。「水彩夢広場」出展者や主要イベント「お茶ラベル絵コンテスト」の作品中心に展示されてきましたが、「水彩夢広場」から「みんなのアート夢広場」への衣替えで運用の見直しが進んでいます。 … ![]() |
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