トピック数は28件です。 | [ 1 2 3 ] | ◀▶ |
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2009年03月07日 00:04
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最新投稿:09年03月07日 02:40
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別のウェブサイトであったことなのですが、僕とタイラーさんのやりとりを紹介します。 ■■わたなべの発言■■ 「卒論の内容は、稲作の不耕起栽培についてです。 コメは「田んぼを耕さなくても」栽培可能なのです。 これらは全て科学的に証明された、いわゆるトンデモ農業の類ではありません。 稲作の不耕起栽培には、大きくわけて2つの栽培方法があります。 ・不耕起移植栽培 →苗をある程度の大きさにまで育てて、通常より育… |
2009年03月06日 20:41
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最新投稿:09年03月06日 23:50
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分科会を前にしてですが、私のほうから、不耕起農法になぜ興味をもったのか、またどんなことを卒業論文で書いているのか、卒業論文では明らかにならなかったけど、こんなことを考えられるのでは?ということをこのトピックに書かさせて頂きます。 ①なぜ不耕起栽培に興味を持ったのか? 僕自身は、不耕起栽培に始めて出会ったのは、大学一回生の冬でしてた。 岩澤信夫氏の「不耕起でよみがえる」を読んで、衝撃を受けました。 ち… |
2009年02月15日 20:55
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最新投稿:09年02月15日 21:14
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こんにちは。 結いの田うじ代表 渡辺毅志と申します。 2007年から、佐原ファームのもとで「結いの田うじ」という農作業体験ワークショップを開催させて頂きました。 もともと2006年に不耕起栽培を、舞鶴の田んぼを借りて一年間仲間とやっていたのですが・・・それをもっと多くの人に知ってもらいと思い、宇治という近場で気軽に人が参加出来るようなイベントを作りました。 大学生活は、不耕起でいっぱいだったといって… |
2009年01月29日 19:11
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最新投稿:09年01月31日 05:53
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岩澤先生、まず、雑木林の例で、「誰も耕していないのに、一抱えもある木がそだっていたり」 と人が掘り返さなくても、植物はちゃんと成長するとされています。 最後に、 「田んぼの水がきれいになっていたり、生き物たちが田んぼの土を耕してくれたり、自然に堆肥や肥料を作ってくれたり」 「誰も耕さない」の「誰も」は「人」をさしていて、「生き物」が耕してくれているという言葉で、不施肥を明示していますね。 人が余計な事を… |
2009年01月29日 18:55
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日時:2009年03月07日〜2009年03月08日 場所:
最新投稿:09年01月31日 02:12
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3月7日、8日、 文化会なのか、物産展のなかのか、形はどうでも、学習の成果を深めたり普及したりする集まりをやりましょう。 |
2009年01月28日 01:13
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最新投稿:09年01月31日 00:45
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トゥルーサーさん、まずは「不耕起でよみがえる」の解説をお願いします。 |
2009年01月29日 19:29
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最新投稿:09年01月29日 19:29
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この中出、岩沢先生は、「寒さに強く直播きでも発芽が揃う早稲系統の新しい品種ができれば」と、現在の苗移植の利点を選びながらも、将来の研究課題を指摘しているのはすばらしいですね。 僕は、休耕田にして、水田を荒らしてしまうぐらいななら、直播きで、大した実らなくてもいいという田んぼを沢山つくるといいと思います。あと、水田にするかしないか。陸稲もふくめて考えるとどうかなあと。 |
2009年01月28日 15:41
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最新投稿:09年01月28日 15:41
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団長、実際に不耕起やって、一番の悩みはなんですか? |
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