山城・今日この頃 記事アップ用新着トピック - シン・お茶っ人 京都・山城・宇治 地域SNS
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山城・今日この頃 記事アップ用新着トピック - シン・お茶っ人 京都・山城・宇治 地域SNS
ja
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2024-03-28T23:03:58+09:00
2024-03-28T23:03:58+09:00
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淀川30石船の今と昔(伏見)
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1229212&bbs_id=155904&res#1648680720
2022-03-31T07:52:00+09:00
ヘルプママ
京阪電車中書島駅と宇治駅の間にある観月橋駅から徒歩1分の桃山温泉 月見館(現在、看板もとりはずされ休業中)の庭には淀川30石船の由来と淀川三十石船船唄の歌詞のかかれた石碑が建ち、30石船らしき船も展示されています。気になって少しネットを検索してみることに・・。
淀川三十石船今昔
https://www.kyoto-wel.com/yomoyama/yomoyama10/059/059.htm
NPO法人伏見観光協会
https://kyoto-fushimi.or.jp/ship/
淀川三十石船船唄
https://www.youtube.com/watch?v=Qt-68bVDOcM
石碑には、当時大阪は八軒家、伏見は...
淀川三十石船今昔
https://www.kyoto-wel.com/yomoyama/yomoyama10/059/059.htm
NPO法人伏見観光協会
https://kyoto-fushimi.or.jp/ship/
淀川三十石船船唄
https://www.youtube.com/watch?v=Qt-68bVDOcM
石碑には、当時大阪は八軒家、伏見は京橋が主な船着き場であった。と書かれていますが、
http://blog.livedoor.jp/shihobe505/archives/27447513.html
には、三十石船の船着き場は、伏見(京橋、蓬莱橋、阿波橋、平戸橋)と大坂(八軒家、道頓堀、東横掘、淀屋橋)という記述も。]]>
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大好きなまち宇治田原
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1229171&bbs_id=155904&res#1648079904
2022-03-24T08:58:24+09:00
fukutyan
宇治田原町は、1956年に田原村と宇治田原村が合併して現在の宇治田原町となりました。
昔の人たちは、田原村を『くち』、宇治田原村を『おく』と言っていました。(この『くち』と『おく』は、宇治田原村の人たちでは差別的な言い方だという人もいました。なお、宇治田原に入ってすぐの地域は「郷之口」という地名があります。
私の生まれ育った大好きないなかの町 宇治田原もどんどん近代化の波が押し寄せ、写真のような第2名神高速道路の橋上化工事が進んでいます。まもなく、田原川堤防の桜も見ごろを迎えます。是非、見事な桜...
昔の人たちは、田原村を『くち』、宇治田原村を『おく』と言っていました。(この『くち』と『おく』は、宇治田原村の人たちでは差別的な言い方だという人もいました。なお、宇治田原に入ってすぐの地域は「郷之口」という地名があります。
私の生まれ育った大好きないなかの町 宇治田原もどんどん近代化の波が押し寄せ、写真のような第2名神高速道路の橋上化工事が進んでいます。まもなく、田原川堤防の桜も見ごろを迎えます。是非、見事な桜をご覧にお越しください。
現在、宇治田原町の面積は、58.16平方㎞(東西:10.9㎞、南北:8.8㎞)人口:8,911人(男性:4,468人、女性:4,443人)世帯数:3,720世帯 いずれも[2022年3月1日現在]
参考までに、宇治市では、面積は、67.54平方㎞(東西:10.0㎞、南北:10.7㎞)人口183,129人(男性:88,400人、女性:94,729人)世帯数84,609世帯 いずれも[2022年3月1日現在]
宇治田原の忘れられない・恥ずかしかった方言
『あのわら、うつくしいな』(あの人、綺麗やな)
『あのわら、どこ いってらったんや』(あの人、何処へ行ってたのや)
『いかった きらった』(行かれた 来られた)
『してらった』(しておられた)
写真 1 第2名神高速道路の橋上化工事
写真 2 新しくなった「宇治田原町役場庁舎」]]>
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満開の城南宮しだれ梅
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1229120&bbs_id=155904&res#1647376926
2022-03-16T05:42:06+09:00
mameda
城南宮(京都市伏見区)は今しだれ梅と椿が見ごろを迎えています。
城南宮の詳細については次のホームページをご覧ください。
https://www.jonangu.com/index.html
城南宮の詳細については次のホームページをご覧ください。
https://www.jonangu.com/index.html]]>
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笠置寺(京都府相楽郡笠置町)パート2
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1229073&bbs_id=155904&res#1646880082
2022-03-10T11:41:22+09:00
まさくん
笠置寺について
(同寺HPより) 笠置寺について – 笠置寺 巨石と雲海の山 (kasagidera.net)
そびえ立つ、高さ15mの巨石。岩肌に刻まれていた「弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)」のお姿は消えていますが、いまも残る光背が往事をしのばせてくれます。
巨石を御本尊とおまつりする笠置寺は、弥生時代には、岩そのものが神となり、奈良時代に東大寺お水取りの起源といわれる「正月堂」が建立され、また、山岳信仰の修行場となりました。
平安・鎌倉時代には、末法思想の広がりにより、弥勒菩薩の霊場として、京の都からの「笠置詣...
(同寺HPより) 笠置寺について – 笠置寺 巨石と雲海の山 (kasagidera.net)
そびえ立つ、高さ15mの巨石。岩肌に刻まれていた「弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)」のお姿は消えていますが、いまも残る光背が往事をしのばせてくれます。
巨石を御本尊とおまつりする笠置寺は、弥生時代には、岩そのものが神となり、奈良時代に東大寺お水取りの起源といわれる「正月堂」が建立され、また、山岳信仰の修行場となりました。
平安・鎌倉時代には、末法思想の広がりにより、弥勒菩薩の霊場として、京の都からの「笠置詣で」が行われ、南都仏教界の高僧、解脱上人を迎え、最盛期となりました。
しかし、後醍醐天皇 南朝の都となり、幕府方との戦乱の地となり全山焼亡。以後復興し、現在の姿となりました。]]>
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笠置寺(京都府相楽郡笠置町)
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1229072&bbs_id=155904&res#1646879880
2022-03-10T11:38:00+09:00
まさくん
国道163号線を伊賀方面に向かう途中、笠置大橋交差点を右に折れ、車のナビに従って「自然公園入口」から標高286mの山上にある笠置寺に向かう。登山道は曲がりくねり斜度は計り知れない程の急勾配、車幅も1台分ギリギリ、登り切ってくれた愛車に感謝!!
山内一周約800m、15m、9mという巨岩に彫られている仏様を拝みながら彫刻された先人の偉大さに思いを馳せて回りました。紅葉が美しいと言われる秋にもう一度来れると良いのですが。
山内一周約800m、15m、9mという巨岩に彫られている仏様を拝みながら彫刻された先人の偉大さに思いを馳せて回りました。紅葉が美しいと言われる秋にもう一度来れると良いのですが。]]>
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椿の寺~京都府久御山町の浄安寺
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1229049&bbs_id=155904&res#1646296337
2022-03-03T17:32:17+09:00
patariro
久御山町にある浄安寺は椿の寺として知られています。
お寺の奥様が数十年かけて少しずつ集めて育ててこられた椿です。
リンクの記事は2011年、2019年のものです。今年も本堂で椿展が開催されているかどうかはわかりません。今日(2022.3/3)は本堂は閉まっていました。境内の椿は、200種類以上あるらしくすでに花が咲き終わったものもありましたが、これからのものもあり蕾もたくさんありました。
今日は、椿の写真もたくさん撮りましたが、リンク先の記事にきれいな写真がたくさんありましたので、ちょうど見頃だった梅の写真と...
お寺の奥様が数十年かけて少しずつ集めて育ててこられた椿です。
リンクの記事は2011年、2019年のものです。今年も本堂で椿展が開催されているかどうかはわかりません。今日(2022.3/3)は本堂は閉まっていました。境内の椿は、200種類以上あるらしくすでに花が咲き終わったものもありましたが、これからのものもあり蕾もたくさんありました。
今日は、椿の写真もたくさん撮りましたが、リンク先の記事にきれいな写真がたくさんありましたので、ちょうど見頃だった梅の写真と椿は1枚にしました。
http://sano567.my.coocan.jp/jyouanji/index.html
https://kyototwo.jp/post/attractions/10735/
https://www.kyotonikanpai.com/spot/04_07_kumiyama/joanji.php]]>
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6-2 大雄寶の仏様
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228962&bbs_id=155904&res#1645137049
2022-02-18T07:30:49+09:00
あきこ
6-2 大雄寶の仏様
・ご本尊は釈迦如来坐像(中尊)
寛文9年(1669)造立で木造、像高250cmです。両脇に摩訶迦葉(まかかしょう)と阿難陀(あなんだ)の両尊者が脇侍として安置されています。
・十八羅漢像
釈迦如来坐像左右の壁際に、鎌倉、室町の十六羅漢に、「慶友(けいゆう)尊者」と「賓頭蘆(のずる)尊者」を加え、十八羅漢として1列に侍しています。明代寺院の形式を受け継いでおり、中国に現存する大雄宝殿と同様です。1枚の写真は羅睺羅尊者(らごらそんじゃ)です。両手で胸を切り開きその中に仏様のお顔が見え...
・ご本尊は釈迦如来坐像(中尊)
寛文9年(1669)造立で木造、像高250cmです。両脇に摩訶迦葉(まかかしょう)と阿難陀(あなんだ)の両尊者が脇侍として安置されています。
・十八羅漢像
釈迦如来坐像左右の壁際に、鎌倉、室町の十六羅漢に、「慶友(けいゆう)尊者」と「賓頭蘆(のずる)尊者」を加え、十八羅漢として1列に侍しています。明代寺院の形式を受け継いでおり、中国に現存する大雄宝殿と同様です。1枚の写真は羅睺羅尊者(らごらそんじゃ)です。両手で胸を切り開きその中に仏様のお顔が見えるという奇抜な像容で十八羅漢の中で特に有名です。
(黄檗山万福禅寺拝観の手引きを参照しました)
あきこ]]>
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黄檗山萬福寺の大雄寶殿(だいおうほうでん)について
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228961&bbs_id=155904&res#1645133301
2022-02-18T06:28:21+09:00
あきこ
京都山城地域SNS「お茶っ人」の 「山城・今日この頃」のコミュニティに黄檗山萬福寺の伽藍を順番に写真でご紹介してきました。
1.総門
2.隠元藪
3.放生池
4.三門
5.天王殿
そして今回は6.大雄寶殿(だいおうほうでん:重文)です。
6-1建物
大雄寶殿は萬福寺の本堂であり、1668年建立で、萬福寺の中で最大の伽藍です。日本では唯一最大のチーク材を使った歴史的建造物として、大変重要かつ貴重なものです。
6-2に続きます。
あきこ
1.総門
2.隠元藪
3.放生池
4.三門
5.天王殿
そして今回は6.大雄寶殿(だいおうほうでん:重文)です。
6-1建物
大雄寶殿は萬福寺の本堂であり、1668年建立で、萬福寺の中で最大の伽藍です。日本では唯一最大のチーク材を使った歴史的建造物として、大変重要かつ貴重なものです。
6-2に続きます。
あきこ]]>
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相楽(さがなか)の御田と正月行事
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228862&bbs_id=155904&res#1643764989
2022-02-02T10:23:09+09:00
浮き雲
豆焼(まめやき)、粥占(かゆうら)、御田(おんだ)、餅花(もちばな)、水試(みずだめ)などがある。
御田を中心とする一連の行事は、中世の宮座祭礼のあり方がよく残されており貴重なもので、京都府の無形民俗文化財に指定されている。
(木津川市ホームページ)
https://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/8,28708,36,422,html
1月15日、木津川市・相楽神社で御田の様子を見てきました。
神前で、稲作の鍬初め、鋤初め、肥打ち、苗代しめ、種まき、春田打ち、田植え等の所作を演じ奉納し、豊作を祈る予祝儀礼です。
所...
御田を中心とする一連の行事は、中世の宮座祭礼のあり方がよく残されており貴重なもので、京都府の無形民俗文化財に指定されている。
(木津川市ホームページ)
https://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/8,28708,36,422,html
1月15日、木津川市・相楽神社で御田の様子を見てきました。
神前で、稲作の鍬初め、鋤初め、肥打ち、苗代しめ、種まき、春田打ち、田植え等の所作を演じ奉納し、豊作を祈る予祝儀礼です。
所作の初めには祝詞が奉じられ、場面によっては周りから囃し立ての歌謡が添えられ、笑いもある長閑な雰囲気でもありました。]]>
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「ありがとう」
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228821&bbs_id=155904&res#1643170514
2022-01-26T13:15:14+09:00
宇治のキリギリス
少し時期遅れとなりましたが、今冬あるいは今シーズンのトピックとしてお知らせしたく、恥を忍んでアップいたします。
クリスマスイルミネーションは沢山あるかと思いますが、宇治の折居台では個人の家で毎年飾られています。写真にもあるように、家全体を飾る大掛かりなものです。中央公民館を利用している私は眺めるチャンスが多く、見るたびにびっくりさせられます。電球も最初はネオン球でしたが、LEDに変わり、一段と鮮やかになりました。
今年も公民館帰りに眺めていたら、例年にはないメッセージがあるのに気づきま...
クリスマスイルミネーションは沢山あるかと思いますが、宇治の折居台では個人の家で毎年飾られています。写真にもあるように、家全体を飾る大掛かりなものです。中央公民館を利用している私は眺めるチャンスが多く、見るたびにびっくりさせられます。電球も最初はネオン球でしたが、LEDに変わり、一段と鮮やかになりました。
今年も公民館帰りに眺めていたら、例年にはないメッセージがあるのに気づきました。赤十字マークと「ありがとう」の文字です。私は、昔、心筋梗塞で東福寺の第一日赤に二か月余り入院したことがあったので、これは医療関係者の方へのメッセージだと思いました。この二年間コロナの季節で、直接・間接を含め関係者の方には多大な苦労をして頂いでいます。イルミネーションを見た私も感謝の思いを新たにしました。]]>
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冬の宇治市植物公園
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228784&bbs_id=155904&res#1642566925
2022-01-19T13:35:25+09:00
トンガリドーム
<span style="font-size: 12pt;">コロナ自粛が続く日々、ましてや雪のちらつく寒い日は家の中で・・・</span><br /><br /><span style="font-size: 12pt;">と思いますが、植物公園の<span style="color: #ff0000;">温室でゆっくり花を愛でる</span>のは如何でしょうか?</span><br /><br /><span style="font-size: 12pt;">宇治市植物公園では日々色々の催し物を企画されています。<br /><br /><span style="font-size: 10pt;">詳細は右記URLからご覧ください。https://www.uji-citypark.jp/botanical/</span><br /><br /><span sty...
コロナ自粛が続く日々、ましてや雪のちらつく寒い日は家の中で・・・
と思いますが、植物公園の温室でゆっくり花を愛でるのは如何でしょうか?
宇治市植物公園では日々色々の催し物を企画されています。
詳細は右記URLからご覧ください。https://www.uji-citypark.jp/botanical/
注意:温室で撮影の場合はカイロ等で事前にレンズを温めておかれる事をお勧めします。
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旧山田家住宅 <久御山町東一口(ひがしいもあらい)>
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228716&bbs_id=155904&res#1641943594
2022-01-12T08:26:34+09:00
ヘルプママ
山田家は本山田と呼ばれ、江戸時代には御牧郷(みまごう)13カ村をまとめる大庄屋で、巨椋池や淀川の漁業者の代表者でした。苗字帯刀も許されていたそうで、主屋入り口の天井には籠がつるされています。
屋敷のすぐ目の前に巨椋池(通称大池)があったことから洪水対策として切石を積んで長屋門が建ち、長屋門の高さは低くして主屋や庭の亀石から巨椋池やその奥の比叡山などの景色を眺められるつくりになっています。
巨椋池は国営の干拓事業で今は大池神社や農地、京滋バイパスも見えてすっかり姿を変えました。
平成22年に長...
屋敷のすぐ目の前に巨椋池(通称大池)があったことから洪水対策として切石を積んで長屋門が建ち、長屋門の高さは低くして主屋や庭の亀石から巨椋池やその奥の比叡山などの景色を眺められるつくりになっています。
巨椋池は国営の干拓事業で今は大池神社や農地、京滋バイパスも見えてすっかり姿を変えました。
平成22年に長屋門・長塀・主屋が国の登録有形文化財に登録され、平成25年8月に久御山町へ寄贈。
修復工事のあと、平成29年度から一般公開されています。
公開日:毎月 第1木曜日、第2土曜日、第3日曜日
公開時間:午前9時から正午
入館料:200円
http://www.town.kumiyama.lg.jp/contents_detail.php?frmId=1264]]>
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大好きなまち宇治田原
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228651&bbs_id=155904&res#1641348533
2022-01-05T11:08:53+09:00
fukutyan
お茶っ人に参加の皆様
新年明けましておめでとうございます。
今年こそ、コロナ禍を克服して明るい日本となりますよう、お互いもうしばらく我慢の日々を送りましょう
第二名神高速道路(大津JCT~城陽JCT間)開通が2023年度から2024年度に1年間繰り延べされ、沿線の宇治田原町や城陽市では、それぞれの街の取組に大きな戸惑いが出ています。
私のまち、宇治田原町では、町を横断する国道307号では、朝夕の通勤時には長い渋滞が発生し、近年の台風の際には法面崩落により全面通行止めとなり、町内の交通機能が麻痺するなど、その...
新年明けましておめでとうございます。
今年こそ、コロナ禍を克服して明るい日本となりますよう、お互いもうしばらく我慢の日々を送りましょう
第二名神高速道路(大津JCT~城陽JCT間)開通が2023年度から2024年度に1年間繰り延べされ、沿線の宇治田原町や城陽市では、それぞれの街の取組に大きな戸惑いが出ています。
私のまち、宇治田原町では、町を横断する国道307号では、朝夕の通勤時には長い渋滞が発生し、近年の台風の際には法面崩落により全面通行止めとなり、町内の交通機能が麻痺するなど、その代替機能を担う新たな幹線道路「都市計画道路 宇治田原山手線」の早期整備が求められていますが、高速道路開通が1年繰り延べになったことで、少し水を差された気がかりな情報です。
お隣の街、城陽市でも、東部丘陵線や新名神高速道路スマートICの整備・アウトレットの開設など、第二名神高速道路開通の遅れは地元の発展に大いに気になる所です。
https://corp.w-nexco.co.jp/activity/open_info/progress/big/kinki/image/map.png
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/105/405/large_211227_sinmei_02.jpg]]>
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多様化する太陽が丘運動公園
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228638&bbs_id=155904&res#1640747138
2021-12-29T12:05:38+09:00
トンガリドーム
<span style="font-size: 12pt;">ここ2年、コロナ自粛が続く中で高齢者にとって体調維持の為</span><br /><span style="font-size: 12pt;">の唯一の場所である『太陽が丘』の変り様をお知らせしたい。</span><br /><br /><span style="font-size: 12pt;">京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)と云えば陸上競技場</span><br /><span style="font-size: 12pt;">・体育館・野球場・テニスコ―ト・サッカー場他のグランド</span><br /><span style="font-size: 12pt;">を思い出される方が多いだろうが、最近『アウトドア―派』を</span><br...
ここ2年、コロナ自粛が続く中で高齢者にとって体調維持の為
の唯一の場所である『太陽が丘』の変り様をお知らせしたい。
京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)と云えば陸上競技場
・体育館・野球場・テニスコ―ト・サッカー場他のグランド
を思い出される方が多いだろうが、最近『アウトドア―派』を
目当ての設備が増えてきている事である。
その一つはキャンプ場が「ふる里の森」に出来たこと。
二つ目は「冒険の森」の変わり様である。
いずれも有料ではあるが価値観の差こそあれ注目すべきでは。
写真➀体育館と陸上競技場の右後「ふる里の森」にキャンプ場が出来
写真➀の左方にある「冒険の森」の変わり様である。
詳細は下記URLでご覧いただけることだが、私の報告も下記
コメント欄をご覧いただきたい。
http://www.kyoto-park.or.jp/yamashiro/
写真① キャンプ場案内 冒険設備案内]]>
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浄瑠璃寺(京都府木津川市)
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228591&bbs_id=155904&res#1640127310
2021-12-22T07:55:10+09:00
まさくん
1か月前、木津川市の浄瑠璃寺を訪れました。
京都府南部山城地域の古寺(1~12番)のうち今回の探訪は8寺目となります。紅葉が美しく庭園に映えていました。
本堂の九体阿弥陀如来像(うち2体は修理・修復中でお寺を出ておられました)の中央に安置されているひと際大きい
阿弥陀如来中尊像は、来る者を優しく包み込んで下さるように感じました。
最近正座をすることが少なくなりましたが、正面に座り手を合わせると何とも言えないほどに清々しい気持ちになりました。
まさくん
以下は、木津川市観光ガイドHPより
浄瑠...
京都府南部山城地域の古寺(1~12番)のうち今回の探訪は8寺目となります。紅葉が美しく庭園に映えていました。
本堂の九体阿弥陀如来像(うち2体は修理・修復中でお寺を出ておられました)の中央に安置されているひと際大きい
阿弥陀如来中尊像は、来る者を優しく包み込んで下さるように感じました。
最近正座をすることが少なくなりましたが、正面に座り手を合わせると何とも言えないほどに清々しい気持ちになりました。
まさくん
以下は、木津川市観光ガイドHPより
浄瑠璃寺 (0774.or.jp)
寺号は、三重塔の内陣に安置されている薬師如来の浄土「浄瑠璃世界」からきています。梵字の阿字をかたどったと言われる池を中心にして、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した庭園は極楽世界をこの世に表わしたもので、本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。平安時代には京都を中心にこのような堂も 30 以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけです。
※九体阿弥陀如来坐像は2018年7月から5ヵ年計画で二体ずつ修理中です。
※御朱印、御守の授与は受付されます。
※境内は平常通り入山できます。
・国宝
本堂(阿弥陀堂)、三重塔、九体阿弥陀如来像、四天王像
・重要文化財
薬師如来坐像、地蔵菩薩立像(子安地蔵、延命地蔵)、吉祥天女像
本堂前の石灯篭
・史跡・特別名勝
浄瑠璃寺庭園
早春の馬酔木の参道は優しい雰囲気です。
静かな境内に入るとまず左手、三重塔の方向に進み、塔の中の薬師如来に手を合わせ、後ろを振り返り、池越しに本堂の阿弥陀如来に向かって手を合わせます。静寂の浄土世界に入ったような清らかな気持ちになります。]]>
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上津屋橋(流れ橋)と夕陽とお地蔵様
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228554&bbs_id=155904&res#1639559072
2021-12-15T18:04:32+09:00
patariro
12/15夕日の頃に通りかかりました。
木津川に架かり、城陽市と八幡市を結ぶ上津屋橋。
城陽市側です。川に向かって左側に小さいお地蔵様が祀ってありました。今日初めて(?)気づきました。(忘れてたのかも)何度も来てるはずなのに。(^^;)
地図を見たらちゃんと佐山浜台地蔵尊と書いてありました。
木津川に架かり、城陽市と八幡市を結ぶ上津屋橋。
城陽市側です。川に向かって左側に小さいお地蔵様が祀ってありました。今日初めて(?)気づきました。(忘れてたのかも)何度も来てるはずなのに。(^^;)
地図を見たらちゃんと佐山浜台地蔵尊と書いてありました。]]>
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宇治黄檗公園2021年11月の紅葉
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228461&bbs_id=155904&res#1638318183
2021-12-01T09:23:03+09:00
あきこ
宇治黄檗公園は宇治川を境として宇治市東部地域のスポーツ・レクリエーションの拠点施設です。
東部は黄檗山手線、西部は黄檗山万福寺に接しており、桂、樫、桜、楓などの木立、欅並木など緑いっぱいの散策ゾーンとして親しまれています。
京阪黄檗駅・JR黄檗駅から徒歩10分~15分で行けて、車でのアクセスも便利です。
施設は体育館を中心にテニスコート、野球場、プール、弓道場をもち、さらに近くに黄檗ふれあい運動公園もあります。
(宇治市役所ホームページより)
黄檗公園の黄檗...
東部は黄檗山手線、西部は黄檗山万福寺に接しており、桂、樫、桜、楓などの木立、欅並木など緑いっぱいの散策ゾーンとして親しまれています。
京阪黄檗駅・JR黄檗駅から徒歩10分~15分で行けて、車でのアクセスも便利です。
施設は体育館を中心にテニスコート、野球場、プール、弓道場をもち、さらに近くに黄檗ふれあい運動公園もあります。
(宇治市役所ホームページより)
黄檗公園の黄檗(おうばく)キハダ (植物)の別名です。
写真は11月30日の後3時~4時に撮影したものです。
桜はすっかり落葉していました。
写真1枚目は紅葉、2枚目は黄葉、3枚目は球場の写真です。
あきこ]]>
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学研都市の 秋
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228384&bbs_id=155904&res#1637703277
2021-11-24T06:34:37+09:00
宇治のメタポン
学研都市の紅葉と珍しい連結バスと遭遇しました。
植物の知識がありませんので何の並木かわかりませんが
秋を感じる通りでした。
運が良ければ、公道で自動運転を実験している運転台もない車両に遭遇できるようです。
宇治のメタポン
植物の知識がありませんので何の並木かわかりませんが
秋を感じる通りでした。
運が良ければ、公道で自動運転を実験している運転台もない車両に遭遇できるようです。
宇治のメタポン]]>
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笠置の旧伊賀街道
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228311&bbs_id=155904&res#1637104491
2021-11-17T08:14:51+09:00
浮き雲
(最初の写真)
国道163号線の笠置トンネル東側で、人家が山の上まで重なってるのが見えます。
何で山の上まで人家が密集しているのだろう?、あの上に何かあるのだろうか?気になっていました。
(2枚目の写真)
笠置トンネル(昭和55年3月完成、約750m)を東向きに見ると、トンネルの右側(南側)はトンネルが出来る前の川沿いの車道、左側(北側)が山を越える"旧伊賀街道"との事でした。
山上まで見える集落はこの峠道に連なるものだったのですね。
この辺りは車で通過する所でしたので、昔の川沿の山道(一部...
国道163号線の笠置トンネル東側で、人家が山の上まで重なってるのが見えます。
何で山の上まで人家が密集しているのだろう?、あの上に何かあるのだろうか?気になっていました。
(2枚目の写真)
笠置トンネル(昭和55年3月完成、約750m)を東向きに見ると、トンネルの右側(南側)はトンネルが出来る前の川沿いの車道、左側(北側)が山を越える"旧伊賀街道"との事でした。
山上まで見える集落はこの峠道に連なるものだったのですね。
この辺りは車で通過する所でしたので、昔の川沿の山道(一部交互通行?)の記憶はありましたが、北側に旧街道があるとは思いが及びませんでした。
これが、伊勢の津・久居から上野を経て島ケ原、笠置、加茂を通って奈良に出る、伊賀街道* とのことです。(図は伊賀街道とその宿駅(加茂町史第二巻))
* 江戸時代の藤堂藩においては、藩領の伊勢・伊賀・城和を結ぶ「官路」として重要な街道であったらしい。
笠置町の案内
https://www.town.kasagi.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=473]]>
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木津川アート2021
https://www.sns.ochatt.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=1228184&bbs_id=155904&res#1636159317
2021-11-06T09:41:57+09:00
mameda
beyond2020プログラム 認証事業(京都文化力プロジェクト認証事業)である木津川アート2021が京都府木津川市で11月14日まで開催されています。芸術の秋をお楽しみください。
詳細は下のホームページをご覧ください。
http://kizugawa-art.com/
(ご参考)
京都文化力プロジェクトとは
「京都文化力プロジェクト」は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等を契機として、日本の文化首都・京都を舞台に行われる文化と芸術の祭典です。
京都では、2014(平成26)年8月、日本を代表する文化的リーダーか...
詳細は下のホームページをご覧ください。
http://kizugawa-art.com/
(ご参考)
京都文化力プロジェクトとは
「京都文化力プロジェクト」は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等を契機として、日本の文化首都・京都を舞台に行われる文化と芸術の祭典です。
京都では、2014(平成26)年8月、日本を代表する文化的リーダーから「 京都文化フェアの呼びかけ」が行われ、それに応えて、同年10月、オール京都で推進委員会が結成されました。
推進委員会ワーキング会議での議論のほか、ワークショップで提起されたアイデアや府民市民の皆さまからご応募いただいたアイデアを参考に、2016(平成28)年3月「京都文化力プロジェクト 2016-2020 基本構想」がまとめられました。
引き続き、同年5月には、事業実施のため実行委員会が設置され、同年10月には実施計画(総論)を策定しました。
2020(令和2)年に向けて、京都から文化・芸術を世界に発信するとともに、国内外の人々と交流・協働し、熱気と興奮の坩堝(るつぼ)から、新たな創造の潮流を起こしていきたいと考えています。
(京都文化力プロジェクトホームページ)]]>