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湖南三山とは平成16年に湖南市が誕生した翌年に、常楽寺、長寿寺、善水寺の三カ寺で「湖南三山」を立上げ、紅葉時期に初めて一斉公開した由です。 今年の「湖南三山紅葉めぐり」は11月10日~30日でした。 訪れたのが12月1日、催しのテントなど後片付け中の所もありましたが、紅葉は楽しめました。 写真は ・常楽寺(三重塔) ・長寿寺(参道) ・善水寺(本堂) |
古代史に係わる本を読んで興味がわき、歩いてきました。 纏向遺跡(まきむくいせき)…JR桜井線 巻向駅近く 平成20年頃に、3世紀前半から中頃にかけて存在したと思われる建物群が発見された由。 巻向駅西側にあり、現地は柱跡に柱を立て仮整備が行われている。 この地域は、垂仁・景行天皇の王宮があった所とされ、「ヤマト王権発祥の地」と云われている。 年代と時の勢力図(文化)から「邪馬台国」の有力候補地ともされている由。 穴師坐兵主神社(あなしにますひょうずじんじゃ) 「穴師」という珍しい地名が纏向の東、巻向山麓にあり、兵主神社が鎮座し … [続きを読む] |
天気の良さに誘われて、常照皇寺(右京区京北井戸町)と岩戸落葉神社(北区小野下ノ町)に行ってきました。 常照皇寺は一昨日の雨で少し散ったとかで艶やかさはありませんでしたが、桜木の存在感大きく来春訪れたいと思いました。 かっては栗尾峠から周山の街並みを望んだものですが今は京北トンネルに変わりましました。私は初めて通りました。 岩戸落葉神社はイチョウの巨木が4本あり、内外で紅葉の時期が違うとかで見頃は11/中~11/下旬の由です。 敷き詰まった落葉が壮観らしい。 (写真) 常照皇寺勅使門 常照皇寺方丈裏手庭園 岩戸落葉神社 |
11日は青空も広がり各所で鉾建てが行われていた 写真は ・クレーンで立てる函谷鉾 ・真木準備の月鉾 ・組みあがった胴体部分を横にし、真木の組み立てを待つ月鉾 (この写真下部に横木を通し、地面に杭を打ち、回転軸を設けた工夫が見られる) |
夏至、暑さはこれから本番なのに太陽の位置は下がり、日も短くなっていく。 冬至と夏至の入日位置を確認してみた。 冬至(2022.12.22 入日は16:51)…干拓地の区画東西線に沿った位置で沈む 夏至(2023. 6.21 入日は19:14)…小塩山の南斜面に沈む (入日の時間差:2時間23分、入日位置ずれ角度:約60度?) 写真は順番に、昨年の冬至の入日、今年の夏至(但し6.19に撮影)の入日、 冬至と夏至の入日の位置ずれ(田圃区画道と夏至の位置で確認) |
海津大崎をメーンに琵琶湖周辺の桜を見に行った。 車は西から東への一方通行だが路肩はロープで規制され駐車は不可、まさに通り抜けでの見物。 一周してみて多くのところで桜並木を見た。 湖岸沿い、湖につながる川筋の並木、また道路沿いには整備された広場があり駐車場も用意されている。 うらやましい公園づくりと思いました。 写真は ・新旭地区の湖岸道路の並木 ・海津大崎 ・湖北の入り江 |
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