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テレビで紹介された“待賢門院桜”、歴史の流れで聞いていた響きに誘われ行ってきました。 ところは、京都右京区の双ヶ岡のふもと「法金剛院」、830年頃に官僚の山荘から始まり、平安時代の末期(1130)に待賢門院が復興し「法金剛院」とされたとか。 この際に庭園が整備され、池が造られ石組の滝が配置された由。 京都は至るところに、1000年以上の遺構・歴史・営みが残っているのですね。 法金剛院のホームページ http://houkongouin.com/ |
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