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3月3日の土曜日、東宇治図書館開館25周年記念行事「生で落語を聴いてみませんか?」という呼びおかけに誘われて東宇治コミセンに出かけました。 出演の落語家はただ一人、その一人が凄かった。 名前は桂りょうば。なんとあの若くして亡くなった枝雀の長男さんでした。芝居やバンドなど幾多の回り道をして3年前に43歳にして桂ざこば門下に入る。 本日は「阿弥陀が池」と「胴斬り」の2題。 まだ入門3年目なのにスゴイ迫力のある落語をされます。 ダイナミックな動きやコロコロ変わる顔の表情はお父さんそっくりでした。 これから先が楽しみな落語家です。 |
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