イルミネーションを老親に見せてあげようと思ってたのですが昨日から父が風邪気味のようなので用心のために行くのは止めました。
今日は買い物に出かけました。オッサンハびっくりしました。若い女の子がこの寒空に胸もと開け、半ケツルック、（チョットオーバーかヘソ出しくらい）で闊歩してるのです。まあ、なんと。風邪ひきまっせ、それより今はイイケドそんなに冷やしたらええことないよ。と心中つぶやいてました。真夏ならオッサンの目にも眺め良しですがこの季節にはギョット心配、は年寄りだからですかね。
身中燃える熱さには今年の冬なぞなんてことないって？

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鍛冶屋ではお茶はうって無いのですが茶袋や！とふれまわってます。茶袋やさんにならはったんどすか？チャいます。お袋は認知賞なんでこちらも少々まわってるかもしれまへん。
でちょっと気分転換にクリスマス気分のイルミネーション見てきました。車も人も結構多かったですがロームさんは無料の駐車場まで用意してはりました。おかげさまで週末束の間ですがクリスマスでした。家に帰って老親に携帯電話の画面でこの写真を見せると「その写真を買いに行ってたのか？」？？？なんかよう解らん反応でした。
明日は城陽のイルミへつれてあげようかとおもってます。

気合だ、気合だ、気合だはよく聞きました。
まえに三つの袋を大切にという話も何度か聞いたことがあります。
お袋はたしかですが他は何でしたか、米袋か、ズタ袋か、ゴミ袋か・・・覚えてません。記憶にございませんのは私の記憶力が悪いのか、たいしたことではなかったのでしょう。
新しいぶどう酒は新しい皮袋に・・・ですが、宇治では新しい茶は新しい茶袋にということを追加していただきたい。
「お茶っ人」は、人と人がつながり地域を紡ぐ・・・
「茶袋」も市民を繋ぐ、そのココロは「水彩画」といえば大げさなと言われるかもしれない。
水彩夢広場では来春の新茶用の茶

もう一風木枯らしでも来れば葉が散るでしょう。
散る散る実散る？ご存知？
でもこうして残った実はなかなかしっかり付いたままなことが多いです。
グレナデン。グラナダ。スペインの柘榴はどんなんでしょうか？２７年前に行きそびれたスペイン、一度はいってみたいものです。
さあ午後の仕事をしなくては！

カエルマタさんの日記に大根98円のお話がありましたが、昨日、追っ坂峠（マキノ）の道の駅で大根80円で大きいのがありました。家内はモノはいいし京都より20円ほど安いし買っていこう・・・。
隣に少し大きいのがあったので、これにするよと私。
値札は100円でした。
家内はソレを見ずにハイどうぞ。と他の品物と一緒にレジへ。
レジの女性、「・・・100円一個」
家内「あれ～80円と違うのですか？」
「ええ、生産者によっては付けられるお値段違うものですから・・・よろしいでしょうか？」
家内「・・・ハイ↓」