書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
昨日高校の友達の車で行ってきました。今回は高速道路を利用しても片道3時間半、途中、賤ケ岳サービスエリアでコーヒーを飲みながら行きました。母の生存中はいとこの車で普通に通ったサービスエリア・・・本当に懐かしい雰囲気でした、。雲一つ無い晴天でたまに日本海も見え久し振りのドライブを大いに楽しみました。友達も初めてという恐竜博物館、福井で1989年から始まった発掘調査で日本で最も多く恐竜が発見されたので設立されたそうです。この夏休み一日の入館者一万人をキープしてるとか。特別展も見たかったけど往復7時間かかるので・・・常設展だけでも十分楽しめま … [続きを読む] |
ロシアが誇る国立美術館が所蔵するフランス風景画など65点を集めた展覧会が国立国際美術館で開かれています。これらは17世紀から20世紀までのモネルノアールミレーなどですが、当初ロシア大学所属美術館から建造されたましたがここに寄贈した人がフランス絵画収集家であったとか・・・今回の目玉は何といっても日本初公開のモネ26歳の『草上の昼食』後に妻になるカミールなど絵画仲間と昼食をとる1コマ、印象派以前の彼を語るうえで今回の初公開は貴重と専門家も言っているそうです。今回のイヤホンガイドの水谷豊さんは「僕は人生は旅だと・・・若い時から人との … [続きを読む] |
第1試合が3年前春の大会で辛苦を味わった福井の敦賀気比だった昨日、第3試合母校が登場しました。相手は山形の羽黒、お互いに地方大会で逆転を繰り返した2校、素晴らしい試合を見せてくれました。結果は4対1で母校の勝利でしたが最後まで粘りを見せた羽黒に心から敬意を表します。実は、在校中の名前が付属と変更したため私は初めて校歌を聞きました。第2回戦は15日。第2試合で大量点をたたき出した日大三校、薮内敬治郎先生の建学の精神「正しく強く」「努力は天才なり」を胸に堂々と戦ってほしいです。 |
先月から始まった夏の旅、冊子を見ていて「京のもう1つの花街島原」に目が止まりました。旧花街で元禄時代から芸妓太夫を抱え現在も営業している輪違屋とほんの近くのもてなす場で見事な建築が残っている角屋に決めました。まず輪違屋へ・・・芸妓が寝泊まりする置屋ここでお茶お花はもちろん俳句書など人間としてすべての教養を身につけます。近藤勇の書の屛風そして、2階道中傘の紙を張った襖のある「傘の間」本物の紅葉を塗り込んだ「紅葉の間」太夫の控室の「太夫の間」には打掛がありました。続いて角屋には大きな庫裏が印象に残りました。西郷隆盛が行水の時使用し … [続きを読む] |
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