書き込み数は2件です。 | ◀▶ |
美術館「えき」KYOTOに行きました。人間はなぜ神話の世界に惹かれるのでしょうか。その答えとして、会場入口に神に庇護されている人間という言葉が出てきますがギリシャローマ神話はルネサンス期以降宮廷などを飾る美術品として繁栄します。ここでは18世紀から20世紀までの情景を表した絵画彫刻版画。コローロダンルノワール、ローランサン、ピカソ・・・私はフレテリックレイトンの『月桂冠を編む』が印象に残りました。そして、ポーラ美術館蔵ルノワールの『水のなかの裸婦』が久しぶり見られたのはラッキーでした。11月17日までです。昨日の歩数6943歩 |
昨日はお天気も良かったので奈良の聖地に行きました。最近は京都ばかりなので久しぶり京都を出ました。昨年書いたように駅から神殿まで往復3時間以上かかったので今年はもっとと思い行きはバス、帰りはタクシーを利用したのでスムーズに行けました。ところで、昨年触れたように47年前、聖地に泊まり込みで3月勉強に行きました。そのきっかけになったのは当時聖地の病院の病院長で教会長でもあったÝ氏の講演でした。「人間は決して不公平ではない」。これをテーマに2時間話されました。それから50年たとうとする今、障害でできないことはお金を出せば仕事としてやって … [続きを読む] |
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