アドバンスクラスに空きが出来たので、入れてもらうことにする。

　馬はロビン。この馬もやや重めだが、大人しい馬だとやはり安心して乗ることができる。

　速足がやや苦手のようで、少しもたつき気味だが、こうした馬は手綱を伸ばし気味で、できるだけ伸びやかに走らせるのが一つのコツ。

　駈足の方がまだ得意のようで、割によく走ってくれるし、輪乗りだと油断すると停まってしまうが、まあ、そこそこの運動は出来、心地よい汗をかくことができた。

　ここのところ、やや動かしにくい馬が回ってくることが多いが、今日のロビンのような馬なら、まだ、

　京都へ来た帰り、祇園四条で途中下車し、祇園にあるライブハウス、pickupに行ってみる。
　店はよい雰囲気で、スタッフ、オーナーとも少し話をし、店のギターも弾かせてもらう。
　平日のライブはチケットノルマ無しだそうで、平日のライブで、ブッキングライブの時に空きがあれば、演奏枠の中に入れてもらえるかもしれない。

　休日のライブは、正直チケットノルマをこなすのは難しい感じ。

　ミニステ宇治のメンバーで、番外編のような感じでこの店でライブをやってみるのも良いかな？

　たまには、京都の祇園でライブをやる、というのも結構魅力かも

　幼い頃に生き分かれた両親との再会のドラマ、というのは、これまで他でも何度も観たことがあるような内容だが、冒頭の部分はインドの人々の生活ぶりや、いかにも多民族国家、また貧富の差が激しいところなど、一つの国の内情を見ることができるし、叙事詩的な味わいもある。
　事実に基づいていることもあり、ストーリー展開はやや退屈ながら、25年を経て実の母親と再会するところは、そこそこの感動を覚えるのは間違いない。
　障害のある弟との関係や、親子の絆に悩む主人公の姿は、また別の、一人の人間としての悩みの側面だが、こうした悩みも抱えながら前向き

5月のビッグステージin宇治の演奏曲は、この3曲にするかな。

久しぶりの大きめのステージでの演奏なので、ミスが無いよう、しっかり練習しなければ・・・。