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2008年05月27日(火) 
もう30年くらい使っていなかった

レコードプレヤー。

きっとターンテーブルの駆動のゴムも伸びて硬くなって

動いてくれないと思ってました。

コードを引き出して、これも古いアンプに

接続して、電源入れてスイッチ押すと

回ってくれました。やったー

ただしスピーカーは他の出力に流用しているので

ヘッドフォンで聞いています

CDになっていない・めっちゃマイナーな

レコードをぼちぼち聴いていきます

みなさん、いらなくなった古いレコードは

捨てないで、しゅうちゃんに下さいね、

閲覧数3,258 カテゴリ日記 コメント26 投稿日時2008/05/27 10:51
公開範囲外部公開
コメント(26)
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  • 2008/05/28 23:10
    himeさん
    ビートルズファンのしゅうちゃんが、あれ持ってなかったんだって。
    また、喜ぶ顔が見られました。\(^□^)/
    次項有
  • 2008/05/29 09:16
    ひめさん

    ビートルズのLPレコードもらってのは初めてです

    CDとか音源はありますが

    やっぱり紙のジャケットがいいですね

    重厚な感じがします

    ちかくサージェントベッパーズ

    ロンリーハーツクラブバンドのメドレーに

    取り組んでみますので、ご期待下さいね



    こーちゃん

    MFQは幻のバンドですね

    どんな曲が入っているかたのしみです


    次項有
  • 2008/05/29 22:31
    スマカさん
    しゅちゃん
    ちゃんと仕事終わってから、POPさんによって見たら、居ました~居ました。4人もお茶っとが!(なぜかkuppyさんも・・いい買い物してました・・うらやましいです(~_~;)ジャンジャカジャン)

    さすがこーちゃん、ほんと見た事ない貴重なレコード
    持ってました!
    びーさん2枚は、よろしくね~~(^_-)
    次項有
  • 2008/05/30 13:52
    こうちゃん・・・
    中間報告(そんなんいらんてか^^)とちょっと一言。
    パソコンにMFQとフォークルのPilot版は取り込みました^^ 後は曲名をつけてCDに書き込みです。

    このフォークルのレコード、ホントはジャケットあったんちがう?プロになってからのレコードと確か同じ題名で「ハレンチ」やったと思うのですが・・・ジャケットがあって、誰かの字で曲名が書いてなかったらマニアやったら垂涎もんですね^^(フォークルのイムジン河が入ってるのが凄い)

    追伸
    調べたら全く同じ曲が入ってるCDが出てますね、でもこのレコードはおませんで(限定200とか300とかですしね)

    次項有
  • 2008/05/30 15:05
    ビーさん

    最初からジャケットは白紙のまま。曲目も一緒に入ってたあのメモだけやって、ラベルは真っ白!!
    でもって中学生の私がこんなん、何の曲が入ってるのかわからんやん?
    ということで、白紙のラベルに万年筆でへたくそな字で曲を書いてしまった・・・(笑!)

    同じ曲の入ったCDはあるかもね。
    でもそれが元の原盤やと思います。

    ビーさん そのジャケットになんか書いたらあかんでー!!(笑!)
    次項有
  • 2008/05/30 15:14
    僕もちょっと調べたら ハレンチ とまったく曲が同じやね。
    でもってこんなんがハレンチの説明に書いてました。
    『突然「イムジン河」をリリースし物議をかもしたクルセダーズ。今回はなんと67年発表の自主制作盤を完全復刻。日本のフォーク史を知る上でも貴重な音源の復刻だ。ハングル・ヴァージョンも収録』
    1967年10月にオリジナル・フォーク・クルセダーズが発売した唯一のアルバム「ハレンチ」を完全復刻!当時250枚しか作られなかった幻の名盤。(300枚という説もある。)
    65年に加藤和彦、北山 修、平沼義男、芦田雅喜の4人で活動していたのが第1次フォーク・クルセダーズでその後67年に芦田の渡欧を期に解散。記念に作られた自主制作盤がこの「ハレンチ」である。当時北山が父親に20万の借金をしてスタジオを借りた逸話がのこっている。そして67年10月1日に「バイバイコンサート」を行いフォークルはピリオドをうつはずだった。しかしラジオ関西のディレクターにより「帰ってきたヨッパライ」が放送されたのを期にこの曲が大ブレイクする。加藤、北山は端田宣彦を新メンバーとして1年間の期間限定でメジャーデビューし、帰ってきたヨッパライを大ヒットさせる。
    つまりこのヒット曲はじつは端田が参加する前の「ハレンチ」にはいっていたもので、いいかえれば第1次フォーク・クルセダーズのヒット曲なのである。
    また、イムジン河のハングル語入りバージョンが収められていることなど、フォークルの出発点であり、日本のアンダーグランドシーンの金字塔ともいえる作品。

    って、やっぱりそれが67年の自主制作盤 1/250 or 1/300
    やね!!
    でもって、端田のりひこはそのLPの中にはいないんや!!


    追伸:フォークルの詳しいその後はこちらでどうぞ!
    http://homepage3.nifty.com/kitayamakazuhiko/sinnkessei.htm

    次項有
  • 2008/05/30 17:56
    出来ましたよ、いつでも渡せます。
     これKBSのカレッジフォークの番組で売ってたやつですね。(あ~もったいな、誰かの字で・・・)
    次項有
  • 2008/05/30 20:32
    スマカさん
    パチパチパチパチ~~~!!
    こーちゃん凄いね~「フォークルのバイエル(バイブル?)」、これは、「フォーク検定」に出ているかも(^o^)/
    北山修のホームページも後で、楽しみに読みますね~~。
    びーさんは、果たして私にもコピーしてくれるのかなぁ~ホンとお願いします!フォークルのCDは、アルバム1枚とイムジン河しか持ってないし・・m(__)m
    次項有
  • 2008/05/30 21:30
    himeさん
    えへへへ!
    しゅうちゃん、あのフォークル聞けた?
    みなさーん、「さよならコンサート」のなんだけど
    以前、オベンさんに再生無理って言われたんだけど
    捨てるにはカバーが貴重だからね。
    しゅうちゃんちの宝箱に置いといて!!
    次項有
  • 2008/05/30 22:20
    スマカさん
    今こーちゃんがUPしてくれたホームページ全部読みました。
    私と違うとこは、当時のフォークルだったら、どんなに嬉しかっただろうか!!坂崎さんは、フォークルに一番近い人でしょうね・・でも私の中では、端田のノリちゃんと3人でフォークルなんです!絶対に!
    でも「帰って来たヨッパライ」が、ノリ抜きだったとは、びっくりでした。
    「青年は荒野をめだす」「水虫のうた」「何のために」まだ誰もコンサートで演奏聞いた事ないわ~~
    やっぱりアーチストごとにもっと掘り下げて、聞きたいわ~~と聞くだけの人は、勝手な事言ってしまったけど・・・まだまだいい歌うずもれていますね~~。
    また熱く語ってしまいました・・・(^o^)/
    しゅちゃんごめんね!お邪魔しました♪
    次項有
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