2,069万kW/2,403万kW (08/18 16:15)
86%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=1203386
2019年07月25日(木) 
3万年前、日本人の祖先(旧石器人)がどのように海を越えてきたかの謎にせまるための実験航海プロジェクト!
2016年から、草束船→竹筏船と挑戦してきましたが、流れの速い(秒速1m)黒潮を渡りきれず。
今回は、最後の挑戦。丸木舟(スギメ)で 台湾から 200キロ以上離れた与那国島へ向け出航!
地図や時計は持たず、星や太陽の位置で方角を判断しながらの旅。
迷走しながらも なんとか黒潮を横切り、夜を徹して丸2日近くこぎ続けて ついに目的地へ辿り着きました。
 
古代人と全く同じ方法で 男女の漕ぎ手交代なし・伴走船の助けも全く借りず、やりきるって すごいことです!頼りの太陽や星が雲で見えなくなると 自然の変化(風・うねり・海の温度変化)や 海の中でした排泄物の流れなどで潮の流れや方角を判断した話など、その苦労の大きさが想像できます。

漕ぎ手のひとりであった田中道子さんは、この航海を通して 強く感じたこととして 「これは、決して偶然では 起こり得ない。陸地を目指すという明確な意思がないと 成し得ない。」と話しておられたことが心に残りました。

それは、今まで 住んでいたところを出なければならない強い理由が あったということでは・・。
旧石器人が海を渡りたかった理由については、今後の研究を待ちたいと思います。

「海を渡った旧石器人がどれだけ凄いことをやったのかを知るには、自分たちも同じことをやるしかない!」との思いから 今回のプロジェクトを立ち上げ、6年越しで 粘り強く取り組んできた 海部陽介さん(人類史研究者/国立科学博物館)を代表としたチームメンバーに 大きな拍手を送りたいです!! 
(7/24・NHK/クローズアップ現代より)

閲覧数27 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2019/07/25 12:42
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
スカーレットさん
[一言]
UIFCの会員です。よろしく!
■この日はどんな日
ほかの[ 07月25日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み