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2020年02月03日(月) 

 

>352166 ハーバードで見つけた日本人の「強み」と「極端に足りない」もの  >藤井智子 ( 30代 OL )  19/12/23 PM10 【印刷用へ】 >リンクより引用

>「日本企業のリーダー研修は実際の現場では活かされない」という声がよく聞かれます。>その原因は、研修の内容が実務に必要なスキルの習得に偏っているからだ、とも。

 

そうかもしれませんね。我々日本人は、目先・手先の事柄に神経を集中させる傾向がありますからね。それとは反対に外の世界が想定外になっています。

 

>それでは、真にリーダーに必要なマインドセットや意思決定に必要な価値観を私たちが形成するには、どのような学びが必要で、どのようにして取り組めばよいのでしょうか? 

 

日本人には意思がないから、意思決定は難しいでしょうね。

 

>ハーバード・ビジネス・スクールのリーダーシップ開発プログラムを修了し、現在はアメリカにある三菱商事の100%子会社で活躍する小島秀毅さんは、「日本人はグローバルリーダーと比べて著しく能力が低いわけではない。>ただ、『世界に変化を起こす』という意識が極端に足りない」 と感じたそうです。

 

そうでしょうね。日本人には世界観がない。だから、’世界に変化を起こす’ という内容は想定外になっているでしょうね。

 

>小島さんがハーバードで実感したリーダーシップの本質とその育み方、グローバルビジネスで発揮すべき「日本人の強み」に迫ります。

 

> [以上藤井さん] *** [以下 小島さん] 

> 私も大学時代にアメリカに留学して、駐在前から北米を担当していたとはいえ、ネイティブスピーカーではありませんから、少し話が脱線するとなかなかついていくのが大変です。>文化的背景も理解しなければなりませんし、そもそも「日本人はおとなしい」と思われていて、両手を上げて「発言したい」とアピールする人もいる中で存在感を見せるのは難しいことです。

 

そうですね。本当に日本人はおとなしいですね。非現実 (考え) の内容は日本人には想定外になっていますから ‘発言したい’ という欲望は低調ですね。

 

>ですから、とりあえず議論が深まる前に、早いタイミングで一旦発言し、気持ちに余裕を持って参加できるよう心がけていました。

 

それも自己をアピールする一つの方法ですね。それに続く内容の方もあると良いですね。

 

>ただ、一方で「日本人としての強み」を感じることも多々ありました。>PLD [Programmable Logic Device] では「イノベーションを起こす人を育てる」というより、「既存事業を変革できるリーダーを育てる」ことに重きが置かれています。 >大きな組織ほど、一人ひとりがリーダーシップを持って、チームとして動いたほうが高いパフォーマンスを発揮できる。

 

そうですね。

 

>その考え方は私たち日本人の特性に非常にフィットするものだと感じたのです。

 

日本人の社会には実質的な上になるリーダー (指導者) がいませんからね。

 

>アメリカはどちらかと言うと自分中心主義で、トップの考えにそぐわなければクビ切りに遭うこともある。

 

そうですね。アメリカは個人主義の国ですからね。トップ個人を大切に取り扱う気風がありますね。

 

>カリスマ性のある創業者がいて、強力なリーダーシップを発揮する、という感じですよね。

 

そうですね。だからアメリカには個人の名前が付いた事物が沢山出てきますね。

 

>けれども日本では全体観や調和を重んじて、バランスを考えて、チームワークに取り組もうとする。>社内でもさまざまな部署の人と話をして、根まわししたり調整したりするじゃないですか。 >しかも、日本ではジェネラリストが求められて、さまざまな部署を浅く広く経験する。

 

そうですね。わが国民には自己がないから、ジェネラリスト以外は見あたりませんね。それは皆の上に立つ有能な指導者がいないということでしょう。

 

>アメリカのように自分の専門分野でのキャリアアップだけを目指す国では専門性の高い人材は育ちますが、ビジネス全体を俯瞰する力を持った人材を育てるのは難しい。

 

そうですね。彼らは専門家達を組織者の下に結集させて目的を果たしますね。

 

>だけれど、経営者には状況を総合的に判断し、意思決定を行うことが重要ですからね。>いまのところ、ビジネスの世界で名を轟かせるような日本人はさほど多くないけれど、トップとしてリーダーシップを発揮する機会と環境があれば、どんな人よりも圧倒的に活躍できる素地はあるのではないかと、本気で思うのです。

 

ジェネラリストでは、世界で名を轟かせることはできないでしょうね。トップとしてリーダーシップを発揮するのには自己の哲学が必要でしょうね。

 

>だから、日本人はどことなく自信がないせいか、価値ある意見がなかなか相手に伝わらないのはもったいない。

 

日本人には世界観がない。だから、’あるべき姿’ (非現実・考え) の内容を文章にして理路整然と示すことができない。内容ができないから自信がない。

 

 

 

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閲覧数426 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/02/03 17:13
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