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2021年01月30日(土) 

 

 

>日本には「行動する若者」が少ない——アショカ・ジャパン渡邊代表が日本社会に抱く危機感とは >Sponsor Content by J-Coin Pay  >Jan. 18, 2021, 11:00 AM TECH INSIDER  >Twitter

>…

>「ぽちっと募金」の画面 >スマホ決済アプリ「J-Coin Pay」で始まった「ぽちっと募金」。 >みずほ銀行は2020年7月、スマホ決済アプリ「J-Coin Pay (ジェイコインペイ) 」を通じた寄付のしくみ「ぽちっと募金」をスタートさせた。>スマホで簡単に募金できるこの取り組みは、どのような可能性を秘めているのか。

 

我が国の新しい募金方法ですね。  

 

>創設以来みずほ銀行の支援を受け、独自の着眼点で社会問題に取り組む若い世代を育成する「ユースベンチャー」事業を行っている一般社団法人アショカ・ジャパン代表の渡邊奈々さんと、みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 ビジネスデザインチーム 参事役の首藤克也さんに話を聞いた。 >社会を変える12〜20歳の「ダイヤモンドの原石」を探す

(略)

>「私たちは、ダイヤモンドの原石のような若者たちを探しているんです」  

 

探すのが難しい原石ですね。   

 

>渡邊さんは、自身が代表を務めるアショカ・ジャパンの「ユースベンチャー」事業について、こう語る。>アショカ・ジャパンは「Everyone a Changemaker」=「一人ひとりがチェンジメーカー」である世界、一人ひとりが世界は変えられるという意識を持って行動できる社会を目指して活動している団体だ。

 

大切な意識ですね。個人の確立が必要ですね。   

 

>さまざまな活動のなかで、特に力を入れているのが「ユースベンチャー」プログラム。 >これからの日本、これからの世界を変えていく原動力となる若い人材を探し出し、育てる活動を続けている。 

 

ぜひ成功させたい活動計画ですね。   

 

>渡邊奈々さん >渡邊奈々(わたなべ・なな)さん。 >アショカ・ジャパン創設者&代表、写真家。 >1980年から米ニューヨークで写真家として活動を始める。 >87年『アメリカン・フォトグラファー』誌による「Photographer of the Year」を受賞、2000年から社会を変える人たちの取材を始め、2011年から現職。>提供:アショカ・ジャパン   

 

渡辺さんのアメリカでの成功体験を生かしたいものですね。  

 

>団体の母体である「ASHOKA」は、世界最大の社会起業家ネットワークで、米ワシントンに本部を構える。 >世界35カ国に拠点を置き、95カ国で活動している。 

 

‘ASHOKA’ は国際的な組織ですね。’寄らば大樹の陰’ になるのかな。  

 

>その東アジア初の拠点として2011年に発足したアショカ・ジャパンは、これまでに107組、約500人のユースベンチャー・チームを選出し、育ててきた。 

 

アジア人も目を覚ましたのですね。実績を積み上げましたね。   

 

>「ユースベンチャーに選ばれた若者たちは、自ら見つけた問題の解決のため、アクションを起こし、試行錯誤するチャンスを与えられます。 >何度失敗してもいいのです。 >むしろ、失敗を怖がることのほうが失敗。

 

‘失敗は成功のもと’ (Failure teaches success.) ですね。  

 

>1年にわたり思い切り試行錯誤できる環境こそがユースベンチャーなのです」(渡邊さん)  

 

貴重な一年ですね。前代未聞の環境ですね。    

 

>アショカ・ジャパンのユースベンチャー・プログラムが求める人物像は、日々の暮らしのなかで、これはおかしいと思ったことの解決のために自ら何らかのアクションを起こしている12歳から20歳までの若者だ。 

 

若者の冒険がわが国を改革する頼みの綱ですね。   

 

>審査を通過して選ばれると、活動資金のほか、ASHOKAのメンバーである世界的な社会起業家「アショカ・フェロー」との交流や、ユースベンチャー・コミュニティを通じて他のメンバーと意見交換する機会が与えられる。 >諸外国に比べて、問題意識を行動に移す若者が少ない日本  

 

そうですね。日本人には意思がない。だから、能動がなくて受動ばかりがある。意思がないので自ら活躍することはできません。

 

>ユースベンチャラー審査会 >ユースベンチャラーを選出するための審査会を、2020年夏から二ヶ月に一度の頻度で行っている。>提供:アショカ・ジャパン  

>とはいえ、そうした人材を発掘することは容易ではない。 >そもそも「自分で課題を見つけ出し、取り組む」ことが、なかなかできることではないからだ。

 

そうですね。

非現実 (考え) の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界 (過去・現在・未来) の内容として表される。その内容は世界観と言われている。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分自身で埋めて行く。自己の 'あるべき姿' (things as they should be) もこの中にある。

自己のその内容 (非現実) を基準にとって現実の内容を批判すれば、批判精神 (critical thinking) の持ち主になれる。批判精神のない人の文章は、ただ現実の内容の垂れ流しになる。これは、子供のようなものである。日本語の文法には時制がない。だから、日本人には世界観がない。そして、日本人には批判精神がない。残念ながらマッカーサ元帥の '日本人12歳説' を否定できる人はいない。(2/5へ続く)    

 

 


閲覧数328 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/01/30 18:04
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