軍人が活躍 |
>日刊スポーツ >田母神俊雄氏「軍人が活躍した話はNHKの報道方針に合わないか」大河ドラマ巡り要望 >14時間 >元航空幕僚長の田母神俊雄氏が12月31日夜、X(旧ツイッター)を更新。 >NHKの大河ドラマについて、私見をつづった。 >田母神氏は「来年の大河ドラマはまた豊臣秀吉だとか」と書き出し、今年のNHK大河ドラマが「「豊臣兄弟!」(4日スタート)であることに言及した。 >そして「昔の侍の時代の話が多いが、日本国民の自虐史観を修正するために、西欧列強の植民地主義と戦った明治維新以降の軍人などをもっと取り上げてもらいたい気がする」と要望を記した。
植民地主義の話はどこの国でも喜ばれませんね。先進諸国には植民地経営の後ろめたさがあるからでしょう。 日本人には罪がない。だから、謝罪は自虐行為となる。外国人には罪がある。だから謝罪は自虐行為とならない。謝罪することにより、むしろ自己の信用を高めたりする。
軍事の中身は知らなくても、国の安全保障の意義を知らなくては、世界の笑いものにされますよ。(山田良市・元航空幕僚長)
>その上で「しかし軍人が活躍した話はNHKの報道方針に合わないか。
侍の話は娯楽になるが、軍人の話は娯楽になりませんね。軍人の活躍は旧植民地の政府から抗議を受けていますからね。
>尤も私は自衛隊退官後大河ドラマはほとんど見ていないので意見を言ってもしょうがないか」と述べた。
日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにできない。実況放送・現状報告に終始する。現実の内容ばかりである。 わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。非現実の内容 (視点・論点) がない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。リーズン (理性・理由・適当) の価値は教養により高められる。我々日本人は他人の受け売りを学ぶばかりで、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。社会に有能な指導者が現れない。 [木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人] 英米流の高等教育機関において自己の個人的な見解を論文にて明らかにすれば学位 (博士号など) が得られる。ぜひ獲得すべき知性の保証です。
イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。 何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において自分の理想に相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。
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